かといってワンサイズ上を買うとパカパカするし、中敷き入れてもどうもしっくりこないし。
で、シューストレッチャーを買ってみました。
かかとの修理をしに行った店に置いてあって、そうか、そういうの使ってみたらいいんだ、と思い通販で注文。
これが、靴にもよるのだそうですが、１足やってみたところ、いい具合に広がるんだよねえ。
なんでもっと早く買わなかったんだろう。
こんなに広がるもんなのかと。
「いったん広げたら元には戻らないので、広げ過ぎに注意」と書かれているが「そんなに広がるのか？」と懐疑的だったのですが、いやー結構広がるよこれ。
なんていい買い物をしたんだ。
理研の事件はなんだか興味深い方向になってきてますね。
まさか、こんな「チャラにする」事態になるとは。
チャラにするどころか、博士号まで取り消されそうなことになっているとは。
若いのにすごいなあーって思ってたのにな。
例えば悪意はなく、浅慮がゆえにこういうことになったとして、
また１から研究成果を上げてリバイバルできる世界なんだろうか？その「研究業界」は。
それとももう研究者業としては終わりなんだろうか。
会社員だと、度合いにもよりますが、法律に触れる不始末でない限りは、一時は干されたり左遷されたりするかもしれませんが、復活できる可能性もあるじゃない？
少なくとも解雇にはまずならないから食べてはゆける。
研究者の世界はどうなんだろう。
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