喫茶店で隣の席の女の子が看護師の国家試験の勉強をしてたんだけど、
「ハローキティの検査値なんたらハンドブック」というのを持っていた。
恐るべしハローキティ。
ありとあらゆる業界に進出しているよ。
でもハローキティなんかくっついてなくてもハンドブックは買うし勉強もするよねえ??
それとも、検査値ハンドブックというのは何冊も何冊も出版されていて、パイの奪い合いなのかね??

しかもこのシリーズ。
「ハローキティの早引き注射・輸液・輸血・採血ハンドブック」
とか
「ハローキティの図解人体解剖用語辞典」かわいいシール付!
とか
「ハローキティの早引き 脳神経疾患ハンドブック 」かわいいシール付!
とか、他にもありとあらゆるハンドブックがあるのだ。
なんか複雑な気持ちになるのはなぜ・・・。
「ハローキティの早引き急変・救急看護ハンドブック」
に至っては、「急変なんて一大事に、キティかよ!!」と突っ込みたくなる。
しかしこの本のレビューに
●非常に分かり易い
●ハローキティの挿絵も効果的に使用してある。


・・・キティやはり重要なのか。

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