2月23日の日記

2011年2月23日 お仕事
NZで突然大地震が起きて(地震は普通突然か)。
たまたま語学研修に行っていて災難にあった学生さんたちが一人残らず無事に救出されることを切に祈ります。
海外にいる娘から突然、「今がれきの中に閉じ込められている。助けて。」なんてメールが来たらどうするよーーーー!!!
考えただけで恐ろしい。
親御さんたちは胸がつぶれる思いだろう。
閉じ込められながら、救出されるときには脚を切断するしかないだろう、と冷静に覚悟していた子の談話など涙が出ます。
そんで実際に切断するしかなかったんだけど、まさか語学研修に行って海外で脚切断するはめになるとは。
思いもよらない運命だ。
命あっての、なんて言うのは簡単だけど、ほんとにショッキングなことだよね。
人生観が変わるに違いない。

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