10月31日の日記

川崎に行ったら、今日はハロウィンで、仮装をした人がいっぱいいて、非常に奇妙というか気持ち悪い雰囲気でした。
ＡＰＥＣ警備でうちの会社が入っている雑居ビルなんか、ゴミ箱一切合財撤去されちゃってるくらいなのに、仮装は許されるのか！
顔まですっぽり隠れるマスクやピエロのような表情のわからないメイクなど、ぎょっとして恐怖感を覚えるくらいです。
あれは違反だよね。
デズのハロウィンキャンペーン（？）でもそういうのは禁止されてたよ。
だいたい横浜とか川崎は女装さんをやたら見るのですが（それはどこの大都会でも一緒なのかもしれませんが）、女装さんも、はっきり言ってきもいから。
出来栄えの中途半端さが気持ち悪いというか怖いんだよね。
個人の趣味として大らかな目で見てあげたい気持ちがあっても、あれは人に警戒心を起こさせるレベルなので許せない。
テレビに出てくるマツコとかミッツも、もちろん美輪明宏も、あれも仮装の域。
ＴＶの中だけにいてくれるから、おもしろいですが、実物がすぐ横歩いてたら絶対ものすごい気持ち悪いって。

++++++++

夜は娘が「ハロウィンだからかぼちゃのメニューね！」というので、かぼちゃのスープを作りましたが、ハロウィン！？けっ、と思っているわたしは「冬至かっ。」と思いながら作りました。