9月15日の日記

なかよしのＴ姐さんと飲み。
お互い８時くらいまで残業してからスタート。
そして１０時半までに３件こなして帰宅。
仕事的な興味が先だって、先の２件は純粋「偵察」って感じ。
３件目でなじみの割烹に行って（がらすき）お店の人と
「あらおつかれ～！今まで仕事？」
「いえ、寄り道してきちゃいましたー。」
なんて会話をかわして、Ｔ姐さんと
「うわーーーやっぱりくつろぐー。」

前から盛んに話題の激安居酒屋ってあるじゃないですか。
メニューが３００円均一とか２７０円均一とか。
今日はその２７０円均一という、大手外食チェーンのお店に行ったんです。
こういうジャンルのお店に行くのは初めてでした。
多分横浜西口という立地特性だと思うのですが、客層がやたら若い。
２０代前半。
学生のコンパらしき矯声やコール（体育会か？）が盛んにこだまし、うるさいったらありゃしない。
メニューも頼みたいものはひとつもなくて困るくらい。
無理やり頼んでみたものは味が濃過ぎたり、揚げ過ぎだったりすべてがまずかった。
こんなに激安にこだわってコスト削減に努力する意味があるの？？と思いたいくらいですが、お店は若年層で大繁盛でしたので、ニーズはあると感じました。
すべて（お箸や取り皿まで）タッチパネルで注文するので、いちいち「すいませーーーん！！！」と大声上げて呼びつけなくていいのは楽で非常によかった。
若い子は代謝がいいのか？？やたらトイレに殺到する。

コールやトイレに殺到する若者を見れたのが、いやみじゃなくほんとにおもしろかったです。