センサー

一泊で旅行に行っていました。
山里っていう感じのところに行って。
家と家の間隔が広くて、しかも道端に普通に花が咲き乱れていたりして。
すごくいいところでした・・・っていうのは置いといて、
明日からも普通に仕事なので、遅くなるのはいやだったので、昼には家に帰ってきたんです。
で、荷物やお土産片付けて、洗濯しまくって、家に風通して、掃除機かけて、一段落したところへ
「ピンポーン」
娘の友達が4人やってきました。
すごい、こどものセンサー。
この絶妙過ぎるタイミング。なんでうちが帰ってきたってわかるんだ。

仲のいい同僚は、やたら同性愛系の人々に好かれる人で、飲み屋なんかに入ると瞬時に
「あ、いる！」
とその道の人を発見する。
なんかわかるそうだ。
外見でいかにもわかりやすい人もいるんだけど。
実際感知して発見したその系統の人々や、女装さんたちは（女装しているからって、好みまでそっちとは限らないそうですが）ものすごい喰いつきようでこっちをガン見してきます。
あたしなんか申し訳なくて席はずしたいくらいだ。
この感知能力を常々「カマセンサー」と呼んでいるのですが、この「こどもセンサー」でそれを思い出した。

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いやあ、日本頑張った！よーくやった！
引き分ければ超上出来なんだけどなあ・・・と思っていましたが、失点１だって上出来だよ～。
「入るかーーーー！！」っていうシュートが決まらず何回も「くぅぅぅぅぅ！！」って感じでしたけどね。