すごい風でしたねえ。
皆様大丈夫だったでしょうか。
夜中に信じがたいようなものすさまじい風のうなる音で目が覚めた。
風にあおられて転倒、とか聞くと「年寄りだろう。」と思っていましたが、
今日ほどのすごい風だと納得。
わたしも転ばないように細心の注意を払って歩いておりました。
・・・とはいっても、住んでるところは夜が明ける頃には全く無風だったのです。
暖かな無風の休日。
最高じゃないですか。
だから一人で江ノ島へお散歩へ行こうと思い立ったわけです。
そして、江ノ島についたら・・・大暴風でした(^-^;
江の島へ渡る橋を歩くのがつらかったー。
江ノ島へ行った目的は「洞窟」です。
「江ノ島岩屋」って言われているところです。
パワースポットなんだって。
海が凪いでいる日なら、橋の途中の船着き場から船に乗って、江ノ島の裏側にある洞窟のところまで船で行けるんですけど、この船がちょっと風があるとすぐ運休で、私は前回夏に江の島に来たときも乗れませんでした。
で、船が使えない場合は、橋を渡り切って江の島に入り、江ノ島内を歩いて洞窟の入り口まで行くのです。
江ノ島は外国人に人気のスポットで、高尾山みたいな雰囲気です。
なんかすごく楽しいところなんだよねー。
こじんまりしてるんだけど、おいしそうなものがいっぱい売ってるし、どういうわけだかちょっとエキゾチックな感じもするし。
景色も絶景だしね。
今日みたいに海が狂ったように荒れてるのも、それはそれで迫力あって、みとれちゃいました。
岩屋へ向かう通路に波しぶきがかかるので、服がちょっとぬれちゃった。
そのくらい荒れてたわけよ。
洞窟おすすめです。
何かすごい、ってわけじゃあないんだけど、でも素朴な感じでいい。
で、そのあと鎌倉八幡宮に寄って、折れた大銀杏を見物してきました。
折れたところは、ぱさぱさに痛んでる枝毛を連想しちゃうくらい、すかすかぱさぱさでした。
あれじゃあ折れるよ、ってみんな言ってた。
そんでもとあった場所の近くに、残った遺体(っていうか死んでないかもしれないけどね)が据えてあったんだけど、あれは何?
あれが復活の儀式なの?
復活するのかなあ。なんかすごく半信半疑。
根は生きているのかな。
すごい潮風にさらされてたせいで、顔も髪もひりひりばさばさ。
でも楽しかった!
友達とか家族で行くのもそれはそれで楽しいが、一人は自分のペースで動けるっていうところが利点だね。
洞窟のご利益があるといいなー。
あ、あと七里ガ浜の『bills』で食べてみたくて寄ってみたのですが「予約のお客様となんちゃらかんちゃらで、お茶だけでしたらOKですが。」みたいなこと言われた。
じゃあしょうがないお茶だけ飲んでくか。
と思ってお店に入り、渡されたメニューを見たら、アルコール類と、ちょっとしたおつまみみたいなのも載ってたので、
「ビールとオリーブのマリネを下さい。」と言ってみたら
「申し訳ございません。バーフードもお出しできないのです。」
なんだよーーーー。
漬けてあるオリーブをいくつか取り出して小皿に乗せて楊枝でも添えればいいだけじゃないか!!
火もナイフも使わないのになんで出せないんだよお!!いったいどんな事情があるってんだ!!
ほんとブチ切れたくなりましたが、お店の前に広がる七里が浜の風景があまりに素晴らしかったので、我慢しました。
美しく上品でおしゃれなマダムたちばかりがぞろぞろくつろいでいました。
来週横浜にも『bills』がOPENするそうなのですが、どうせしばらくは大混雑だろうしなあ。
またほとぼりが冷めた頃に行ってみます。
皆様大丈夫だったでしょうか。
夜中に信じがたいようなものすさまじい風のうなる音で目が覚めた。
風にあおられて転倒、とか聞くと「年寄りだろう。」と思っていましたが、
今日ほどのすごい風だと納得。
わたしも転ばないように細心の注意を払って歩いておりました。
・・・とはいっても、住んでるところは夜が明ける頃には全く無風だったのです。
暖かな無風の休日。
最高じゃないですか。
だから一人で江ノ島へお散歩へ行こうと思い立ったわけです。
そして、江ノ島についたら・・・大暴風でした(^-^;
江の島へ渡る橋を歩くのがつらかったー。
江ノ島へ行った目的は「洞窟」です。
「江ノ島岩屋」って言われているところです。
パワースポットなんだって。
海が凪いでいる日なら、橋の途中の船着き場から船に乗って、江ノ島の裏側にある洞窟のところまで船で行けるんですけど、この船がちょっと風があるとすぐ運休で、私は前回夏に江の島に来たときも乗れませんでした。
で、船が使えない場合は、橋を渡り切って江の島に入り、江ノ島内を歩いて洞窟の入り口まで行くのです。
江ノ島は外国人に人気のスポットで、高尾山みたいな雰囲気です。
なんかすごく楽しいところなんだよねー。
こじんまりしてるんだけど、おいしそうなものがいっぱい売ってるし、どういうわけだかちょっとエキゾチックな感じもするし。
景色も絶景だしね。
今日みたいに海が狂ったように荒れてるのも、それはそれで迫力あって、みとれちゃいました。
岩屋へ向かう通路に波しぶきがかかるので、服がちょっとぬれちゃった。
そのくらい荒れてたわけよ。
洞窟おすすめです。
何かすごい、ってわけじゃあないんだけど、でも素朴な感じでいい。
で、そのあと鎌倉八幡宮に寄って、折れた大銀杏を見物してきました。
折れたところは、ぱさぱさに痛んでる枝毛を連想しちゃうくらい、すかすかぱさぱさでした。
あれじゃあ折れるよ、ってみんな言ってた。
そんでもとあった場所の近くに、残った遺体(っていうか死んでないかもしれないけどね)が据えてあったんだけど、あれは何?
あれが復活の儀式なの?
復活するのかなあ。なんかすごく半信半疑。
根は生きているのかな。
すごい潮風にさらされてたせいで、顔も髪もひりひりばさばさ。
でも楽しかった!
友達とか家族で行くのもそれはそれで楽しいが、一人は自分のペースで動けるっていうところが利点だね。
洞窟のご利益があるといいなー。
あ、あと七里ガ浜の『bills』で食べてみたくて寄ってみたのですが「予約のお客様となんちゃらかんちゃらで、お茶だけでしたらOKですが。」みたいなこと言われた。
じゃあしょうがないお茶だけ飲んでくか。
と思ってお店に入り、渡されたメニューを見たら、アルコール類と、ちょっとしたおつまみみたいなのも載ってたので、
「ビールとオリーブのマリネを下さい。」と言ってみたら
「申し訳ございません。バーフードもお出しできないのです。」
なんだよーーーー。
漬けてあるオリーブをいくつか取り出して小皿に乗せて楊枝でも添えればいいだけじゃないか!!
火もナイフも使わないのになんで出せないんだよお!!いったいどんな事情があるってんだ!!
ほんとブチ切れたくなりましたが、お店の前に広がる七里が浜の風景があまりに素晴らしかったので、我慢しました。
美しく上品でおしゃれなマダムたちばかりがぞろぞろくつろいでいました。
来週横浜にも『bills』がOPENするそうなのですが、どうせしばらくは大混雑だろうしなあ。
またほとぼりが冷めた頃に行ってみます。
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