今日は授業参観と懇談会だったので会社を休んだのですが。
だって、午後1時からという、午前半休にも午後半休にもできない時間からなんだもん(泣)
先生方だって「働くお母さん」が多いのに、このへん何とかしてくれようとは思わないのかねえ。
素朴に謎だ。
林間学校に行った時のビデオを上映したのですが、バスが出発する場面で、見送りに来ている母親たちの多いことにびっくり!!!
その母親たちは同じく出迎えの場面にも大挙してやってきていた。
あたしなんかそもそも「見送りに行く」という発想すらなかったYO。
会社行かなきゃいけないから時間的にも無理なんだけど。
世の中、なんと働いていない母親の多いことか!!!
思い知った気がしました。
保育園も学童も会社も「働く母のコミュニティ」で、そういうのだけに関わって生きていると、専業主婦の存在というのを忘れそうになる。
これだけ働いていない母親が多数派だと、そりゃ授業参観を1時開始にもするわねえ。
懇談会でひとりひとり発言させられたのですが、専業主婦のしゃべりは、若い子のブログっぽい・・・というか、日記のようにだらだらだらだらしゃべる。
本題から外れてやたら枝葉の部分が多い。
そんで落ちもない。
でもなんか愛嬌あってかわいい。
そんな感じ。
働いている人のしゃべりは、会社で報告事項しゃべってるみたいで、理路整然としていて無駄がなく聞きやすいが愛想がない。
そんなことをひとりで発見しては時間つぶしてました(^-^;
し・か・も。驚き。
一人のお母さんが「みなと〇〇子ちゃんのお母さんですよね?」と話し掛けてきた。
「ええそうです。」
「うちのりさが、〇〇子ちゃんのこと蹴っちゃったみたいで、すみませんっ。」
へっ!?ケンカか??と一瞬びっくりしましたが続きを聞くと、林間学校で同室だったそうなのですが、りさちゃんが寝相がスーパー悪くて、うちの娘のことを何回か蹴ったらしい。
そんなこと謝られてもねえ!!!
「いやあ、うちの子何も言ってませんでしたので・・・。どうせ本人も寝ぼけて覚えていないか、りさちゃんのことを蹴ったりしてると思います。」
とかなんとか言っておいたが。
言うことがかわいすぎる。
こういうかわいい奥さんをだんなさんは「守ってあげたい。」とか思うんだろーねー。
あたしなんか精神的にも金銭的にも何もかも自立しちゃって、全然かわいくないったら。
自立しているということは自由でもあるけど、誰からも守られない可能性もできるなあ。
まぁだんなさんだって、頼られなければ守る必要もないわけで。
そう言う意味ではうちのだんななんか気が楽だし、経済的にも楽だし。
専業主婦のだんなさんは、おとな一人+子供何人かをひとりで養っていかなきゃいけないわけだからねえ。
責任重大過ぎて重たくなったりしないのだろうか。
でも人って誰かに頼られたいもんなんだよね。
頼られてこその居場所というか。
仕事だってそのためにしているという意味合いも強いし、ペット飼ったりする人もいるしね。
なんてまたひとりであれこれ考えて時間つぶしてました(^-^;
だって、午後1時からという、午前半休にも午後半休にもできない時間からなんだもん(泣)
先生方だって「働くお母さん」が多いのに、このへん何とかしてくれようとは思わないのかねえ。
素朴に謎だ。
林間学校に行った時のビデオを上映したのですが、バスが出発する場面で、見送りに来ている母親たちの多いことにびっくり!!!
その母親たちは同じく出迎えの場面にも大挙してやってきていた。
あたしなんかそもそも「見送りに行く」という発想すらなかったYO。
会社行かなきゃいけないから時間的にも無理なんだけど。
世の中、なんと働いていない母親の多いことか!!!
思い知った気がしました。
保育園も学童も会社も「働く母のコミュニティ」で、そういうのだけに関わって生きていると、専業主婦の存在というのを忘れそうになる。
これだけ働いていない母親が多数派だと、そりゃ授業参観を1時開始にもするわねえ。
懇談会でひとりひとり発言させられたのですが、専業主婦のしゃべりは、若い子のブログっぽい・・・というか、日記のようにだらだらだらだらしゃべる。
本題から外れてやたら枝葉の部分が多い。
そんで落ちもない。
でもなんか愛嬌あってかわいい。
そんな感じ。
働いている人のしゃべりは、会社で報告事項しゃべってるみたいで、理路整然としていて無駄がなく聞きやすいが愛想がない。
そんなことをひとりで発見しては時間つぶしてました(^-^;
し・か・も。驚き。
一人のお母さんが「みなと〇〇子ちゃんのお母さんですよね?」と話し掛けてきた。
「ええそうです。」
「うちのりさが、〇〇子ちゃんのこと蹴っちゃったみたいで、すみませんっ。」
へっ!?ケンカか??と一瞬びっくりしましたが続きを聞くと、林間学校で同室だったそうなのですが、りさちゃんが寝相がスーパー悪くて、うちの娘のことを何回か蹴ったらしい。
そんなこと謝られてもねえ!!!
「いやあ、うちの子何も言ってませんでしたので・・・。どうせ本人も寝ぼけて覚えていないか、りさちゃんのことを蹴ったりしてると思います。」
とかなんとか言っておいたが。
言うことがかわいすぎる。
こういうかわいい奥さんをだんなさんは「守ってあげたい。」とか思うんだろーねー。
あたしなんか精神的にも金銭的にも何もかも自立しちゃって、全然かわいくないったら。
自立しているということは自由でもあるけど、誰からも守られない可能性もできるなあ。
まぁだんなさんだって、頼られなければ守る必要もないわけで。
そう言う意味ではうちのだんななんか気が楽だし、経済的にも楽だし。
専業主婦のだんなさんは、おとな一人+子供何人かをひとりで養っていかなきゃいけないわけだからねえ。
責任重大過ぎて重たくなったりしないのだろうか。
でも人って誰かに頼られたいもんなんだよね。
頼られてこその居場所というか。
仕事だってそのためにしているという意味合いも強いし、ペット飼ったりする人もいるしね。
なんてまたひとりであれこれ考えて時間つぶしてました(^-^;
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