風の音で目が覚めて、あまりのすごさに眠れなくなってしまい、そしたら仕事で気になっていることが次から次に浮かんできていてもたってもいられない不安な気持ちになってきちゃって、結構つらかったです。
開き直ってはったりで勝負賭けたりする面が半分。
残りの半分は、かなり前もって、細かいところまで完璧にセットしないと気が済まない面なので、後者の部分が強く出てくると（それはあまり仕事的に調子よくない時ですが）自分で自分の首を絞めてるみたいでよくない。
あーもっと開き直って、あきらめよう！！と自分に強く言い聞かせました。
そんでもって、猛烈な風で始まった土曜日は同僚とデートだったのですが、豪胆かつ繊細なところがある同僚とは、理解し合ったり相談に乗ってくれたりする効果絶大で、気持ちがものすごく前向きになった。
ま、なるようになるさ、といういつもの自分にかなり戻った気がする。
なじみの立ちのみに行ったのですが、またその立ちのみがいいんだ！
同僚が顔なので、ＶＩＰ扱い（立ち呑みにおけるＶＩＰ扱いとは、頼んでないトロが"大将からです。"と出てきたり、キャッシュオンデリバリーの店で、我々だけが、最後にまとめてお勘定だったり、とかそういうのです。小さい？）で悠々と。
さくっと飲みのはずが、盛り上がり過ぎて結局延々と。
子育ての先輩でもある同僚に、娘を塾に行かせるべきか否かまで相談に乗ってもらった（笑）
いったいわたしはいくつまで立ち呑みで飲めるかな。
やっぱ人間足腰だよね。
そういえば都会のいいとこは立ち呑みがあるところだ。
いなかにはないよね！？
立ち呑みみたいに狭いところにたくさんの客を詰め込む必要がないからでしょうね。
あ、でも近所の酒屋さんで、買ったビールと缶詰開けておじさん達が店内で飲んでたりしたな。
あれも立ち呑みだよね。
話が前後しますが、金曜の夜は、Ｔ姐さんにつきあっていただいて、比較的新しい和食バーみたいなところに行ったんです。
食べ物すごくおいしかった！
そして来る客来る客美人ばかりだった！！
美人は西口にはいないが、東口にいるみたいです。
高島屋のデパガは美人じゃないが、そごうのデバガは美人だということか？そんなわけない。
西口は専門学校が多いから、お金持ってなくて小汚い（不潔という意味ではないが、年寄りには理解できないファッションセンスって意味です）若者がうようよしてて、そのせいでチェーン系居酒屋が多いのです）
東口は西口と違って、スノッブな雰囲気でした。
もっと東口を開拓したいところですが、横浜駅がでかいせいで、西口側から東口側までいくのはすごくめんどくさく遠く感じるんだよね。
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