わたしが子どもの頃に食べた菜の花に比べたら全然苦くないんですけど。
「苦味の旨味」って人間の脳が一番最後に覚えるうま味なんだそうです。
人によっては生涯覚えない人もいるらしい。
もともと苦いものは毒と警戒するのが生物の本能なので、いやがるのも正常な反応なのですが、それをうまみと解釈できるのも人間ならではの醍醐味。
『苦いものでうまいもの』で思いつくもの。
たとえば、山菜、菜の花、ゴーヤー、さざえの黒くてクルクルした部分、うるか、なまこなんかもほのかに苦味があるかなあ。
あとビール！！
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春一番とともに突然おしゃれ意欲が噴き出しました。
今日ショッピングに行く前に、美容院に行って雑誌見てたらますます
「あ、こういう感じいいな！」とか
「手持ちのアレはこんな風にも使えるのか！」
とかどんどん買い物意欲が。
そして意欲のままにバンバン買ってビアホールで一人飲み♪
楽しい楽しい週末でした。
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ところで、中川財務相という人は大丈夫なのでしょうか！
杞憂ならそれにこしたことはないのですが、脳梗塞の前兆とかそういうのではないかと心配になりました。
小渕さんだって倒れる直前、確かあんな感じの記者会見があったよね。
中川さんのあの様子がただ眠かっただけとはとても思えない！
コメント
中川財務相、酔ってるのか！？と思ってましたが・・・ホント大丈夫でしょうか。
居眠りとか、酔っぱらいとか、色々言われてますけど、そんな風には見えませんでしたけねぇ。
ホヤ、私も好きです！酒飲みだからかと思っていましたが、酒飲みでもホヤを食べられる人はかなり少数派のようです。
山本益博さんか、ある有名ソムリエ（どちらか忘れてしまった）が言っていましたが、世の中で一番複雑な味わいはホヤなのだそうです。
ホヤのおいしさを理解できれば、その舌は十分食通と言えるのだそうです。
ホヤのおいしさが理解できるまで、食べ続けて訓練する価値もあるそうです。
嫌いな人にはそれはつらすぎって気もしますね。
わたくしは高級食材には今までも多分これからも全く縁がないので『食通』とは言い難いですけど、ホヤのおいしさがわかるというのは自慢な気がします。
＞さろしさん
そして「中川財務相」ですが！
ネットの噂によると諸説あり、
①深酒をしてしまい酔っ払っていた、アル中だから、などアルコール説
②精神安定剤、抗鬱剤のようなものを服用しているからなど薬説
③脳梗塞の前兆？
④インフルエンザでもうろうとしていた。
①だと、仕事中に飲酒はもちろんまずい。うちの会社だと間違いなく懲戒免職です。
②もあり得る。お父さんもそういう薬を飲んでいたらしいし、自殺しているし。
精神的にもろいところを受け継いでしまっているなら、無理しないで、辞めて休めばいいのに、と思いますが、権力欲とか後継とかいろんなことのはざまで辞められないものなのかね。
③の可能性を否定するためにも、とりあえずすぐに検査だけでも受けてみた方がいい気がするんですけどね。
なんでもなければそれでよし、だし。
④だと、隣に座っていた白川総裁に伝染っていないことを祈る！
などなど、今私の中ではアノ人はかなり注目の人なのです。