年末年始はスパークリングワインが売れる季節なのですが、『東京カフェ案内』に、カフェのメニューとして"シャンパンと季節のフルーツ"というメニューが紹介されていて、読んだらなんだかシャンパン飲みたくなって買ってきました。
３軒目とかで深夜にバーに行くと、強いお酒は実は苦手なわたしはよくシャンパン頼みます。
なので、わたしの中で勝手にシャンパンは真夜中のイメージなのですが（笑）昼間、陽の光を浴びながら優雅にシャンパンってのも素敵だね！
だいたい、明るいうちからの立ち呑みとか、昼間の酒って格別うきうきした気分になるんだよなー。
あと、ワイン通を気取る人はよくスパークリングワインのことを「泡」とか「泡物」とか言いますが、実はあの言い方大嫌いなんだーーーー！！！
理由はないけど。
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