と言ってましたが、ほんとなのか！？
大学時代の教授の知り合い？恩師？が元選考委員で、その人から聞いた話として、教授がそういうエピソードを話していたというんだけど。
ちなみに、わたしとＦコ姐さんは同じ大学、同じ学部です？？？
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今日は関連別部署のやつに、「なんて失礼な！自分の立場だけで物をしゃべってる！！」と腹が立って仕方がなかったことと、同僚たちのあまりのレベルの低さに、言い過ぎてしまった、と思ったことと、でもそこまで自分が言いたくなる環境を放置している上司のマネジメント能力のなさに、とにかくほんと気分が悪い一日だった。
だんだん職場の入れ替わりがすすんで、同じ部署に自分が尊敬できると思う人が１人もいないのがつらい。
そろそろ異動して、まったく経験したことのない仕事を一から一生懸命勉強したい、と本気で思い始めた。
２０代の終わり頃、副社長秘書をしていたのですが、とてもかわいがって頂いた。
とても率直でチャーミングな方だった。
その人が「あいつ、あんなこと俺に言いやがって・・・と腹が立って腹が立って眠れないときがある。」と話されたので
「そういうときはどうするんですか？」
と聞いてみたら、
「本を開いて読書でもして気分転換しようとするんだけど、だめだね。でも負けない。」
というようなことをおっしゃっていた。
大きな企業を引っ張っているような人でさえ、そういう感情にとらわれることもあるのだと思うと、わたしみたいな小物があれこれカリカリきたりするのは自然なことなんだ、とあの当時の会話をふと思い出した。
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