5月29日の日記
2008年5月29日
会社の近くのデパートで、特設コーナー作ってモ一フ゛ッサンのブレスレットを売っていたです。
わたし宝飾類には疎くて、モ一フ゛ッサンって知りませんでした。
フランスの有名な名門ジュエラーみたいです。
この写真のようなモダンで存在感があるデザインのものがいろいろあって、すごく好みだと思いましたが、が、いかんせん高価すぎて(宝飾品の基準からすれば高くないのかもしれないけど、高価な宝飾品を身につける習慣や欲がないもので)多分一生縁がないでしょう。
で、問題のブレスレットですが、ペアブレスで、女性物はピンクのラバーベルトにゴールドの金具、男性物は黒のラバーベルトにホワイトゴールドの金具で、シンプル・モダンですごくいいな!と一目ぼれしたんです。
ラバーのカジュアルさが冗談ぽくていい。
ペアで20,000円くらいなら買っちゃうかも。
なーんて思いながら顔を近づけたら、ペアで18万9千円でした(爆)
やっぱり一生縁がないことが確定。
しかしラバーベルトのブレスレットに、一個94,500円て。
ばかにするにもほどがない?
フランス人は、日本人を金の使い道に困ってる猿だと思ってるらしい。
++++++++
異動希望書は、意を決して「残留希望」と書きました。
声掛けてくれた事業場の方には申し訳ないし、情けない。
残留してモチベーション維持できるかといえばかなり微妙なのですが、とにかくいろいろな損得を考えると、これがベストなのだと思った。
このまま残留させてもらえるのであればあと3年はここで働くか。
++++++++
目は段々充血も取れてきて、かなり普通に近くなってきました。
それにつれて段々気持ちが上向いてきた。
やっぱり、見た目がまずいのって、すごくすごく気になるんですね。
悪い物はうまく取り去れたのに、見た目がまずいってことで、気持ちが滅入って鬱っぽくなるというか、下向きたくなる感じ。
きっと乳癌で全摘手術受けた人とか、そういう気持ちになるんだろうなあ、って少し気持ちがわかったような気がした。
わたし宝飾類には疎くて、モ一フ゛ッサンって知りませんでした。
フランスの有名な名門ジュエラーみたいです。
この写真のようなモダンで存在感があるデザインのものがいろいろあって、すごく好みだと思いましたが、が、いかんせん高価すぎて(宝飾品の基準からすれば高くないのかもしれないけど、高価な宝飾品を身につける習慣や欲がないもので)多分一生縁がないでしょう。
で、問題のブレスレットですが、ペアブレスで、女性物はピンクのラバーベルトにゴールドの金具、男性物は黒のラバーベルトにホワイトゴールドの金具で、シンプル・モダンですごくいいな!と一目ぼれしたんです。
ラバーのカジュアルさが冗談ぽくていい。
ペアで20,000円くらいなら買っちゃうかも。
なーんて思いながら顔を近づけたら、ペアで18万9千円でした(爆)
やっぱり一生縁がないことが確定。
しかしラバーベルトのブレスレットに、一個94,500円て。
ばかにするにもほどがない?
フランス人は、日本人を金の使い道に困ってる猿だと思ってるらしい。
++++++++
異動希望書は、意を決して「残留希望」と書きました。
声掛けてくれた事業場の方には申し訳ないし、情けない。
残留してモチベーション維持できるかといえばかなり微妙なのですが、とにかくいろいろな損得を考えると、これがベストなのだと思った。
このまま残留させてもらえるのであればあと3年はここで働くか。
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目は段々充血も取れてきて、かなり普通に近くなってきました。
それにつれて段々気持ちが上向いてきた。
やっぱり、見た目がまずいのって、すごくすごく気になるんですね。
悪い物はうまく取り去れたのに、見た目がまずいってことで、気持ちが滅入って鬱っぽくなるというか、下向きたくなる感じ。
きっと乳癌で全摘手術受けた人とか、そういう気持ちになるんだろうなあ、って少し気持ちがわかったような気がした。
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