4月22日の日記

最近毎日のように電車が遅れるんです。
電車を2本乗り継いで通勤しているのですが、どっちの路線も遅れる。
原因は
「急病人救護」とか「車輌点検」(意味不明）とか「線路に人が立ち入り」とか「線路に人が落ちた」とか「混雑のため」とか。
田舎じゃあり得ない理由ばかりだ。
日本の電車は神経症レベルに正確な運行を要求されるので、鉄道会社の人々は相当負担が大きいことでしょう、気の毒だとかねがね思ってはいるのですが、
時間通りに来るもんだと思っていて15分遅れると、やっぱりものすごい差し支えるんです。
いえ、ギリギリに家を出るあたしが悪いんですけどね。
先日の雨の日なんて、20分早く家を出て、路線Aも路線Bも遅れていて、結局いつもと同じ時間に会社についた。
2分間隔とかでギチギチに運行してくれなくてもいいので、5分間隔とかでいいので、（でも10分間隔はやっぱりやだ・・・）時間通りに電車が来てくれる方がうれしいんだけどね・・・やっぱり自分がも少し家早めに出ないといかんですね。

仕事はすんごい閑です。ごめんなさい。
あまり閑にしてちゃいかんのでせっせと雑用こなしてます。
あまり閑こいてると、夏頃に自分が泣きを見そうなので、新しい販促企画を考えたりしてます。
一部の営業さんに話してみたら
「いいんじゃない？そういうの！でもやるなら早く（客先に）案内したいから、早く決めてね。」
と釘刺されてしまいました。
ごもっとも。
あんまりのんびりしてちゃいかんです。

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