4月13日の日記
2008年4月13日朝起きたら、だんなと娘がものすごい勢いで喧嘩、というかもめていて、その仲裁で小一時間。
もー(--;
一仕事片付けた気分だよ。
ダンナにもいい加減、年頃の女の子の扱い方を覚えてもらわないとなー。
あと、娘が新しい上履き入れが欲しいというので、縫い縫い。
入学のときに縫ったのは、足が大きくなって、小さくなっちゃったんだって。
結構ぴったりめに作っちゃったからね。
わたくし、縫い物は、下手くそだけど大好きなんです。
特に子供の物は小さいし、袋物は直線縫いだからそんなに苦にならない。
集中して没頭できるので、大好き。
テレビゲームをやってる感覚に近いです。
こないだ、仲良しママ友同士で西田ひかると木佐彩子と高嶋ちさ子がドライブ旅行するという12チャンネルの番組(いかにも12チャンネルっぽい番組だ)を見てたら、木佐彩子が「家に針箱がない」と言っていた。
高嶋ちさ子に「ボタン付けとかどーすんのー?」と突っ込まれていた。(返しは忘れた)
木佐は「あ、でも"手作りバッグを作った"ってことになってるから♪」と言っていて、その正直さに全くいやな感じはしなくて、むしろ好感もてるくらいだったんだけど、
うちなんか娘のズボンの裾上げをしたり、自分のタンクトップ型のブラウスの肩をつまんで上げたりとか、もちろんボタン付けとか、針箱を使う機会ってかなり多いんだけど、木佐んちは、そういうこと必要ないんだなあ、
大きめのものを買って2年位着せるってことしないで、いつもピッタリサイズとか、あつらえのものとか買うんだろうなあ。
保育園とか幼稚園の手作り物とかも人が作ってくれるんだろうなあ。
でもボタン位つけないのかなあ。
お手伝いさんがやっといてくれるのか??
あまりにクラスが違い過ぎると別に腹も立たんていうか、「針箱を必要としない生活」に純粋に興味だけがありますね。
それにしても高嶋ちさ子が、食べ物に意地汚い木佐のダンナサンのことを、「小さいやつ」とかけちょんけちょんに言っていて、かなりあたしに近いテイストでした(爆)
そんなに言われてもけろっとしている木佐も大きいんですけどね。
『金持ち喧嘩せず』
もー(--;
一仕事片付けた気分だよ。
ダンナにもいい加減、年頃の女の子の扱い方を覚えてもらわないとなー。
あと、娘が新しい上履き入れが欲しいというので、縫い縫い。
入学のときに縫ったのは、足が大きくなって、小さくなっちゃったんだって。
結構ぴったりめに作っちゃったからね。
わたくし、縫い物は、下手くそだけど大好きなんです。
特に子供の物は小さいし、袋物は直線縫いだからそんなに苦にならない。
集中して没頭できるので、大好き。
テレビゲームをやってる感覚に近いです。
こないだ、仲良しママ友同士で西田ひかると木佐彩子と高嶋ちさ子がドライブ旅行するという12チャンネルの番組(いかにも12チャンネルっぽい番組だ)を見てたら、木佐彩子が「家に針箱がない」と言っていた。
高嶋ちさ子に「ボタン付けとかどーすんのー?」と突っ込まれていた。(返しは忘れた)
木佐は「あ、でも"手作りバッグを作った"ってことになってるから♪」と言っていて、その正直さに全くいやな感じはしなくて、むしろ好感もてるくらいだったんだけど、
うちなんか娘のズボンの裾上げをしたり、自分のタンクトップ型のブラウスの肩をつまんで上げたりとか、もちろんボタン付けとか、針箱を使う機会ってかなり多いんだけど、木佐んちは、そういうこと必要ないんだなあ、
大きめのものを買って2年位着せるってことしないで、いつもピッタリサイズとか、あつらえのものとか買うんだろうなあ。
保育園とか幼稚園の手作り物とかも人が作ってくれるんだろうなあ。
でもボタン位つけないのかなあ。
お手伝いさんがやっといてくれるのか??
あまりにクラスが違い過ぎると別に腹も立たんていうか、「針箱を必要としない生活」に純粋に興味だけがありますね。
それにしても高嶋ちさ子が、食べ物に意地汚い木佐のダンナサンのことを、「小さいやつ」とかけちょんけちょんに言っていて、かなりあたしに近いテイストでした(爆)
そんなに言われてもけろっとしている木佐も大きいんですけどね。
『金持ち喧嘩せず』
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