最近はやりの

このシリーズ。
柄がすごくラブリーでかわいい！
サブバッグとして便利そうだし、欲しいぃぃ！と思いつつ、でもやっぱり高いYO。
たかがビニールバッグにこの値段はふさわしくないんじゃないかという気持ち半分。
でもかわいいのでやっぱり欲しい、という気持ちも半分。
ずーっとずーっと迷ってるんだよね。

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体重はちょっとづつこつこつ落ちていて、正月明け魚卵太り（過去最大重量）から4kg落ちました。
体脂肪も6％落ちた。
毎日きっちり節食して、お酒もやめて、この自分の意思の強さには目を見張るほどだ。
こんなにちゃんと自分でダイエットできるんなら、わざわざ高いお金つぎ込んで工ステなんか申し込まなくてよかったじゃん。

・・・・・・というのはあま〜〜〜い！！！

この強い意思は、大金を工ステにつぎこんだからには、もう無駄にはできない、という気持ちに支えられているのであった。
わたしのように、ペラペラの紙のような意志の人は、人に見張っててもらって、ほめられたり怒られたりしながらじゃないと続かないのだ。
短期決戦で痩せられる人（＝基礎代謝の高い人）は工ステなんか必要じゃないけど、時間かけないと痩せられない人（＝基礎代謝が低い人）は、1人で長い期間黙々とダイエットするのは辛すぎる。
というか途中の停滞期のところで、絶対あきらめてやめにしちゃう。
『痩せる』というのはやっぱり結局のところ自分で痩せないといけないわけで、工ステが痩せさせてくれるわけじゃないんだよね。
毎日通う人ならともかく、週1とかだからね。
ただ、ちゃんと節食しつつ、時々工ステのマシンやテクで代謝を上げてもらうと、より楽に痩せられるということがわかりました。
工ステってそういうとこなんだね。ふむふむ。