10月11日の日記
2007年10月11日
楚々として素敵。
バラの鉢を持って退社し、途中で栄養ドリンク10本入りの箱と、焼酎を買って帰るアタクシ。
なんか素敵ではない。
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アマソ゛ンで本を買いました。
・兼松左知子著『閉じられた履歴書―新宿・性を売る女たちの30年』
・ラフカディオ・ハーン著， 池田 雅之 翻訳 『妖怪・妖精譚 小泉八雲コレクション』
わたしへの「おすすめ商品」で中村うさき゛著『セック ス放浪記』が。
「おすすめの理由」は、”都築響一著『性豪 安田老人回想録』が購入されていたから”とのこと。
あー、なんかこの先もいちいちこういう系統の本をおすすめされちゃうのね。
非行少年がいったん不良の烙印押されちゃうと、更正したくとも結局悪い友達に悪の道に引きずりこまれていってしまうみたいだ。
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明日、本当は上旬のうちに片付けておくべきだったことを、きれいにできれば、かなり気分持ち直しそう。
がんばるぞー、押忍！
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