小さな激震
2007年8月21日
完全に個人的な範囲でですが、『小さな激震』とでも言いたいような印象を受ける出来事があり、つらつらそのことを考え中・・・。
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まぁそのことは置いといて。
いろんな方の日記を読んでいると、みんな読書家なんだなあ、と感心する。
読書家の人はたいてい日記の文章も上手なので、日記のレビューを読んで買って読んでみると大概ハズレがなくて嬉しい。
わたしは読むこと自体は嫌いじゃないんだけど、波があって、読み出すと5冊くらい一気読みして、そのあとぱったりと3ヶ月くらいまた読書しなくなる、という繰り返しです。
ここんとこ長い休眠期に入っていたのですが、突然目覚め、4冊一気に買ってきました。
一冊は残念ながらハズレでした。(『強運な女になる』by林真理子)
”強運な女になるためのHow to”じゃなくて”強気に生きるための心構え本" だった。
それはそれで意味があるかもしれないですけど、わたし強気は既にかなり強気なタイプなので、必要なかったです。
残りは
『卵のふわふわ』by宇佐江真理
『文房具56話』by串田孫一
『ことわざの論理』by外山滋比古
串田孫一とか外山滋比古って名前はなんか受験勉強していた頃を思い出す。
懐かしさと、好きな調子の文章を書く人なので買いました。
ハイリキ飲みながら読書したりネットしたりしているとなんか自分がすっごいおっさんになった気分。
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まぁそのことは置いといて。
いろんな方の日記を読んでいると、みんな読書家なんだなあ、と感心する。
読書家の人はたいてい日記の文章も上手なので、日記のレビューを読んで買って読んでみると大概ハズレがなくて嬉しい。
わたしは読むこと自体は嫌いじゃないんだけど、波があって、読み出すと5冊くらい一気読みして、そのあとぱったりと3ヶ月くらいまた読書しなくなる、という繰り返しです。
ここんとこ長い休眠期に入っていたのですが、突然目覚め、4冊一気に買ってきました。
一冊は残念ながらハズレでした。(『強運な女になる』by林真理子)
”強運な女になるためのHow to”じゃなくて”強気に生きるための心構え本" だった。
それはそれで意味があるかもしれないですけど、わたし強気は既にかなり強気なタイプなので、必要なかったです。
残りは
『卵のふわふわ』by宇佐江真理
『文房具56話』by串田孫一
『ことわざの論理』by外山滋比古
串田孫一とか外山滋比古って名前はなんか受験勉強していた頃を思い出す。
懐かしさと、好きな調子の文章を書く人なので買いました。
ハイリキ飲みながら読書したりネットしたりしているとなんか自分がすっごいおっさんになった気分。
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