7月23日の日記
2007年7月23日
学童保育所でお昼が出る日もあり、数えてみたらこの夏休み中に私がお弁当を作らなくちゃいけない日は11回だけ。
毎日毎日だとさぞかし大変だろうと思うけど、時々ペースならOK。
お弁当箱にぎっちりちまちまと詰めてゆくと宝箱みたいでわくわくするし、娘のお弁当を作る日はついでに自分のも作るので、一緒のものを食べてるんだなあと思うのも楽しい。
それに「すごくおいしかった！」というコメントと共にきれいに洗ったお弁当箱を持ち帰ってきてくれるのもすごく嬉しい。
お弁当作りがそんなにいやじゃないというのは、意外な自分の発見でした。
うちの娘は冷凍食品を一切食べてくれないので結構大変なのですが（わたしはぜーんぜん普通に食べる）おかずがワンパターンでも全く文句言わないので、プラマイゼロです。
ところでワタクシ中学高校とお弁当だったのですが、かぶせ蓋タイプの、まるで密封性のない、漆塗りのお弁当箱を使って（使わされて）おりました。
親渋すぎ。
汁漏れまくりでした。
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