納豆力レ一
2007年5月29日
今日の昼はパートナ一の兄さんとココ壱の納豆力レ一。
糸引いてるカレーは気持ち悪いですか?
結構いけますよー。大好き。
兄さんはソーセージとほうれん草のカレーだったのですが、ウインナーが、丸のままごろごろのっかってるカレーはお子様ちっくというか原始的というか。
納豆力レ一の地味さも(何せ色みが全然ない)年寄りっぽいけどね。
++++++++
>ゆこさん
そうまでお言葉頂くと、なんかこっぱずかしいですね!
いきがっちゃいました(^-^;
言うほど稼ぎがいいわけじゃないんですけど。
考えてみたらPTAとか学童のような社交の部分は全部だんなが出てってるのにね(えへへ)
あたしの虫の居所が相当悪かったらしい。
しかし彼は昨夜もせっせと鍋を洗っていた。
まあ思うにですね。(ここからは学生さんとか若い女の子へ)
例えば年収4000万円のダンナと結婚したからといって、半分の2千万をポンとあなた名義の口座に振り込んで
「いつでも好きに使っていいよ。」
なんていう人はあんまりいないと思うんですね。
どんなに稼ぎのよいダンナと結婚しても、その稼ぎはダンナ名義で、あなたにももちろん使う権利はありますが、だからといって相談なしに勝手にというわけにはいかない。
専業主婦の家事は年収1600万に相当するそうですが、そんなこと言っても所詮、取らぬ狸の皮算用。
誰も1600万円はくれないのです。
1600万円の価値はほんとにあるのにね。
乳児なんかいた日には、24時間・366日労働ですから。
だったら、家事は暮らしにくくない程度に能率的にこなして、300万でも500万でも自分名義の現金収入があるほうがよいと私は思います。
正社員や専門職として働き続けられれば尚のことよしです。
同じ仕事をしているのにに、正社員と派遣・パートでは収入が全然違うのです。
うちの会社の話ですが、私が子供を産んだ頃は今よりずっと制度が整っていなかった。
時短もフレックスもなかったし、社内での通称制度(旧姓使用の制度)もなかった。
育児休暇の制度はあったものの、取った人は1人もいなかった。
そもそも結婚退職が普通だったのです。
今はその頃に比べたらですが、格段に環境が整いつつあります。
育児休暇は3歳まで取れるし、小学校3年生まで時短が取れる。
何より、産んだあと復職するのが普通になった。
妊娠して辞める人なんていません。
この先は、ゆっくりかもしれませんが少子化対策や高齢化に伴う労働力の確保の為に、ますます働き続けられる制度が充実してくるはずです。
辞めるのはいつでも辞められるので、仕事はできるだけ限界まで続けた方がよいと思います。
わたしも「幸せ」に「大量のお金」が必須条件だとは思っていませんが、「お金」が解決してくれることも結構あるのです。
奥さんの収入でも食べていければ、もし愛するだんなさんが意に染まない配置転換や、いやな上司に当たって
「もう我慢ならない、辞めてやる!」
と言ったときに
「辞めちゃえ辞めちゃえそんな会社。」と言ってあげられます。
++++++++
今日の夕飯はおうちでもんじゃだったのですが。
もんじゃの手順って、最初キャベツで土手を作って、しばらく放置したあと混ぜて焼くじゃないですか。
あの手順って意味あります??
改めて考えてみると、別に最初からお好み焼きのように一気に鉄板に乗せても同じじゃありません??
今日はそうやって作ってみました。
味は特に変わらないように感じたのだけど・・・。
糸引いてるカレーは気持ち悪いですか?
結構いけますよー。大好き。
兄さんはソーセージとほうれん草のカレーだったのですが、ウインナーが、丸のままごろごろのっかってるカレーはお子様ちっくというか原始的というか。
納豆力レ一の地味さも(何せ色みが全然ない)年寄りっぽいけどね。
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>ゆこさん
そうまでお言葉頂くと、なんかこっぱずかしいですね!
いきがっちゃいました(^-^;
言うほど稼ぎがいいわけじゃないんですけど。
考えてみたらPTAとか学童のような社交の部分は全部だんなが出てってるのにね(えへへ)
あたしの虫の居所が相当悪かったらしい。
しかし彼は昨夜もせっせと鍋を洗っていた。
まあ思うにですね。(ここからは学生さんとか若い女の子へ)
例えば年収4000万円のダンナと結婚したからといって、半分の2千万をポンとあなた名義の口座に振り込んで
「いつでも好きに使っていいよ。」
なんていう人はあんまりいないと思うんですね。
どんなに稼ぎのよいダンナと結婚しても、その稼ぎはダンナ名義で、あなたにももちろん使う権利はありますが、だからといって相談なしに勝手にというわけにはいかない。
専業主婦の家事は年収1600万に相当するそうですが、そんなこと言っても所詮、取らぬ狸の皮算用。
誰も1600万円はくれないのです。
1600万円の価値はほんとにあるのにね。
乳児なんかいた日には、24時間・366日労働ですから。
だったら、家事は暮らしにくくない程度に能率的にこなして、300万でも500万でも自分名義の現金収入があるほうがよいと私は思います。
正社員や専門職として働き続けられれば尚のことよしです。
同じ仕事をしているのにに、正社員と派遣・パートでは収入が全然違うのです。
うちの会社の話ですが、私が子供を産んだ頃は今よりずっと制度が整っていなかった。
時短もフレックスもなかったし、社内での通称制度(旧姓使用の制度)もなかった。
育児休暇の制度はあったものの、取った人は1人もいなかった。
そもそも結婚退職が普通だったのです。
今はその頃に比べたらですが、格段に環境が整いつつあります。
育児休暇は3歳まで取れるし、小学校3年生まで時短が取れる。
何より、産んだあと復職するのが普通になった。
妊娠して辞める人なんていません。
この先は、ゆっくりかもしれませんが少子化対策や高齢化に伴う労働力の確保の為に、ますます働き続けられる制度が充実してくるはずです。
辞めるのはいつでも辞められるので、仕事はできるだけ限界まで続けた方がよいと思います。
わたしも「幸せ」に「大量のお金」が必須条件だとは思っていませんが、「お金」が解決してくれることも結構あるのです。
奥さんの収入でも食べていければ、もし愛するだんなさんが意に染まない配置転換や、いやな上司に当たって
「もう我慢ならない、辞めてやる!」
と言ったときに
「辞めちゃえ辞めちゃえそんな会社。」と言ってあげられます。
++++++++
今日の夕飯はおうちでもんじゃだったのですが。
もんじゃの手順って、最初キャベツで土手を作って、しばらく放置したあと混ぜて焼くじゃないですか。
あの手順って意味あります??
改めて考えてみると、別に最初からお好み焼きのように一気に鉄板に乗せても同じじゃありません??
今日はそうやって作ってみました。
味は特に変わらないように感じたのだけど・・・。
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