サラリ一マンと違って、自由業・自営業は厳しい。
サラリ一マンなんて、なんだかんだ言って、きまりごとに従っていさえすれば、比較的お気楽な稼業だよね。
あたしより給料多くてあたしより暇なやつがごろごろいて頭に来ていたのですが、給料が少ないとか文句を言う前に、雇い続けてもらっていることを感謝すべきか。
なんてOL稼業のわたしは思いましたです。
それにしてもいきなり400万の暮らしのサイズに合わせられるのだろうか。
そんなだんなをちゃんと支えてついてゆく家族は偉いよ。
逆境の中でも野球を続けて、また上に上がって見返したいというバイタリティやプライドに縛られない生き方は素晴らしいと思う。
まぁ、細かいいきさつとかは野球には全く興味のないわたしなので、全然わかりませんけれど。
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休日の小学校の飼育当番が終わって、娘と小学校からの帰り道、娘のクラスのお友達がとぼとぼ歩いていた。
娘が声を掛けたら、遊びから帰宅したら家の鍵が閉まっていて入れなくて、寒い中1時間近くうろうろしていると言う。
で、うちにおいで、と言って連れ帰ってきた。
例えは悪いが、捨て猫を拾ってきた気分。
2時間経っても親は帰ってこない。
もうとっくに日没は過ぎた。
こういう比較的穏やかな形というか、親自身の自覚のない形での虐待というかネグレクトはしょっちゅう見聞きします。
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