母親の主張

えへへ。買っちゃったもんねー。届いちゃったもんねー。
あったかいんだって。
楽しみ。（←寒がり）

あと最近のお気に入りは生協の「茶美豚肉まん」をふかふかにふかして食べることです。（←寒がり）

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今日の予定。
病院⇒パン屋で娘のお気に入りの「ミニメロンパン」を大量購入⇒チョコレート作りの材料の買出し（これも娘のリクエスト）

まだまだピュアなうちの娘は、バレンタインデーを「色気づいた女子が好きな男子にチョコレートをプレゼントして反応を見る日」だという認識はまったくなく、「楽しくチョコレートを手作りして、家族や仲良しのお友達にプレゼントする日」だと思っている。
こういうのって個人差大きくて、その個人差は母親のキャラクターに由来することがほとんどだ。
お母さんがしたり顔でまだ小学校にも上がらない子に
「ナナちゃん（仮名）は、好きな男の子いるの？」
としつこく聞いて無理矢理名前を挙げさせたり
「ナナちゃん（仮名）は誰にチョコレートあげるの？」
といやらしい目つきで煽ったりする。
そういう母親がものすごく多いんです。
欲求不満＋娘との連帯感の確認だと思う。
そういう母親がこましゃくれた幼稚園児や保育園児を作り上げるのです。
説明がうまくできませんが、母親のこういうある種の「陰湿さ」が、いじめの原点と言える狭量な身内意識を植え付けるような気がしてならないです。
こんな小さい子に「誰が好き？」とか聞くことがどんなに変な事か、考えてみて欲しい。
いーじゃん、男の子も女の子もなく「みんな仲良し」で。