酔っ払いの会話

「ねえねえ、テキ一ラとかウォッ力みたいな強いお酒を口に含んでさ、○○ちゃん（相方）のおしりの穴に口をつけて、ちゅーーーって注入したら、酔っ払うかな。」

別に口でなくてもいいのだがそこが酔っ払い。

「そりゃ酔っ払うだろ。40度50度あれば酔っ払うよ。」

「飲まないのに酔っ払うってどんな感じだろうね。」

「うーん。どんな感じだろうなぁ・・・。」

あくまでまじめに応えてくれるいい人だ。

「おしりの穴にちゅーーーってやった後で、はぁ〜ってアルコ一ルチェックしたら、酒気帯びとか飲酒でひっかかるかなあ。」

「さぁぁ・・・・。おしりの穴に入れた直後だったら呼気からは出ないかなあ？？？でも時間経てば出るんじゃねーの？」

「ふ〜ん♪経口摂取でなくても出ちゃうのかなあ。」

「・・・なに。試したいのかオレで。オレの書き換えたばかりの免許で！」

最近の免許書き換えは厳しくて軽微な違反でも2時間くらい講習受けさせられるそうだ。
先日半休とって更新に行ってきたら、いちいち講師にいちゃもんつけるうっとおしいガキがいたので、早く終わらせて仕事に戻りたい彼は
「にいちゃん、静かにしてくれねーか。」
と睨みを入れたという話を聞いたばかり。

「いやいやいや♪」

「大体あなたはなんでそういう事思いつくかなあ。」

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アルコ一ルを摂取した後で、（たとえそれが経口であってもコウモンからであっても）　車の運転をしてはいけません。
近いから、とか自分は大丈夫、などと思っている傲慢ちきなやつは、一発で免許取り消し、二度と与えない、酒を飲むと酒がまずく感じる薬（アル中治療用にそういう薬があるらしい）を飲ませて、一生飲酒運転の検問をやらせる。
当然それまでの職はクヒ゛です。
退職金も出しません。