7月31日の日記

2006年7月31日
土曜に応援に行ったお店ではものすごい金額を売り上げたらしい。
「みなとさん行った土曜日一日で、○○○万も売ったらしいですよ。」
「まじ?そんなにいったんだ。」
「○○○万も売ったらすっげえ忙しかったんじゃないですか。」
「「いやー。そんなに忙しいって感じでもなかったんだけどね。あたしもかなりだる〜い感じで仕事してたし(^-^;」
客単よかったんだなきっと。
お行儀のいい客ばかりだったし。

昼ものんびり「釜山風冷そーめん」とか食べたりして、若者クンとバカ話してゲラゲラ笑ってたりして、ごくフツーの一日だったんだ。
「営業のT兄さんが、おめでたのK藤ちゃんの後釜狙ってうちの部署希望してるんだって。」
「えーそうなんですか。なんかイメージ湧かないなあ。」
「T兄さんとあたしにはさまれて座るの。どうよ。」
「両脇から酒臭いのは勘弁して欲しいなあ。」
「なんであたしまで酒臭いのよおおお(爆)」
「イメージっつーか(笑)」

「だけどみなとさんの仕事の早さと判断の速さをもってしたら、メインブランド群全部1人でできちゃうんじゃないですか。」
「何言ってんの。できるわけないよ!!あたしみたくざくざくやるのと、(若者クンのように)慎重に丁寧に進めるコンビでやってるからうまくいってるんだって。これが1人でざくざくやりだしたらあぶなくて目が離せないって。」
「確かに(爆)しかしほんっとすごい割り切りというか取捨選択ですもんね。瞬時に切り捨てたり決断したり。部長が知らないでみなとさんが処理しちゃってることとかいっぱいあるんだろうなあ(笑)」
「そんなのいっぱいあるよ(にやり)」
「だいたいみなとさんが回覧物読んでるの見たことないですもん。いつも見ないでハンコ押して俺に回してますよね。」
「大事なことは回覧じゃ回ってこないから。」
「ま、確かにそうですけどね(^-^;。」

+++++++++

なんて過ごして帰宅したら突如具合が悪くなり、
朝まで辛抱しようと思ったのだけど、事態はどんどん悪化。
朝まで持ちこたえられる自信がなくなったので、夜間救急に行った。
またも急性膀胱炎だった。
熱が上がってきていたので、(高熱になると腎盂炎)早めに行ってよかった。
せっかくわざわざ3キロも離れた夜間救急に行ったのに、薬は1回分しかもらえないなんて。
でも注射打ってもらって、薬飲んだらすぐに効果が出てきておかげで眠れた。
「急性」ってほんと突如として具合悪くなって、しかも劇的に悪化するので、オソロシイ。

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