ロケットで焼肉屋
2006年5月26日
キゃンペ一ンの締めで、ひたすらひたすら集計作業や受注内容のチェック作業に追われていた。
朝始業45分前に出社してみたら、机の上にどっさり注文票が置いてあった。
注文集まらないよりもちろん嬉しいし、ほっとする光景。
今企画5つ抱えているので、企画ごとに仕分け。
一番急ぐ大型企画A(若者クンと共同企画)から急いで入力・チェック作業。
これがまた、手間かかるんだ・・・。
おまけにですね、コレら諸々に追われてる最中に、別の部署の担当者のミスで、荷物のトラブル発覚。
わかりやすく言えば、青い洋服5枚の注文もらって、別の部署に青い洋服5枚、と発注出したにもかかわらず、間違えて赤い洋服5枚作ってやがった。
青い洋服の在庫はなし。
しょうがないので、青い洋服の注文もらったお客さんに一軒一軒電話かけて謝り倒して、赤い洋服に変えるか、納品日延ばしてもらった。
しかもその別部署の野郎が、物流伝票の訂正までこっちでやっておけ、と言いやがった。
いつもの「正義の人みなとさん」ならぷちっときて
「それはそちらでお願いします。」とかねじ込むところですが、めんどくさいので、ハイハイと片付けた。
若者君が
「みなとさん忙しさに負けましたね。」
「そーだよー、こんなことでもめてる時間ないんだもーん。」
「そっち("洋服事件")さっさと終わらして、こっち(企画Aの集計作業)やらないとまずいっすもんね。」
なんとかかんとか17:30までにトラブルと集計と両方終わらせた。
後は、各お客さんとこに受注内容をFAXでフィードバックしてゆくんだけど、今日は同僚と約束があったので、大量にFAX送ってる暇なんかなし。
「ごめん、あたし今日は早く帰らないといけないからさあ、FAX月曜朝早く来て送るよ。」
「いっすよ。俺送っときますよ。」
「悪いねっ。んじゃお願いします。」
とさくっと押し付けて、脱出ロケットに乗って(という勢い)退社!
脱出した先は焼肉屋。
若者よ、スマン。
昼抜きだったので、焼肉おいしかったです♪
朝始業45分前に出社してみたら、机の上にどっさり注文票が置いてあった。
注文集まらないよりもちろん嬉しいし、ほっとする光景。
今企画5つ抱えているので、企画ごとに仕分け。
一番急ぐ大型企画A(若者クンと共同企画)から急いで入力・チェック作業。
これがまた、手間かかるんだ・・・。
おまけにですね、コレら諸々に追われてる最中に、別の部署の担当者のミスで、荷物のトラブル発覚。
わかりやすく言えば、青い洋服5枚の注文もらって、別の部署に青い洋服5枚、と発注出したにもかかわらず、間違えて赤い洋服5枚作ってやがった。
青い洋服の在庫はなし。
しょうがないので、青い洋服の注文もらったお客さんに一軒一軒電話かけて謝り倒して、赤い洋服に変えるか、納品日延ばしてもらった。
しかもその別部署の野郎が、物流伝票の訂正までこっちでやっておけ、と言いやがった。
いつもの「正義の人みなとさん」ならぷちっときて
「それはそちらでお願いします。」とかねじ込むところですが、めんどくさいので、ハイハイと片付けた。
若者君が
「みなとさん忙しさに負けましたね。」
「そーだよー、こんなことでもめてる時間ないんだもーん。」
「そっち("洋服事件")さっさと終わらして、こっち(企画Aの集計作業)やらないとまずいっすもんね。」
なんとかかんとか17:30までにトラブルと集計と両方終わらせた。
後は、各お客さんとこに受注内容をFAXでフィードバックしてゆくんだけど、今日は同僚と約束があったので、大量にFAX送ってる暇なんかなし。
「ごめん、あたし今日は早く帰らないといけないからさあ、FAX月曜朝早く来て送るよ。」
「いっすよ。俺送っときますよ。」
「悪いねっ。んじゃお願いします。」
とさくっと押し付けて、脱出ロケットに乗って(という勢い)退社!
脱出した先は焼肉屋。
若者よ、スマン。
昼抜きだったので、焼肉おいしかったです♪
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