大酒飲み大会
2006年2月23日
待ち受け設定にしていたら電池がオソロシイ勢いでなくなるので、
待ち受けにするのはやめにしました。
放置気味にしていたら、気がついたら『くちぱっち』になっていました。
（注：後日判明しましたが、これは『くちぱっち』ではなく。『くちたまっち』だったんですね。まあどうでもいいですけどね。）
たまこ゛っちはかわいくない上に全然おもしろくないなぁ、と思っている今日この頃です。
娘がサンタさんからもらったたまこ゛っちを娘以上に気にして面倒をみていたのがだんななのですが、とうとう自分用の水色のたまこ゛っちをあらたに買った！！
会社に持っていっているのか？？
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月曜日 冷たい雨の日でしたね。
朝8：00から部長会・・・だと思っていたので、早く出社したら、なんと、主催者のうちの部長が、他の部長に声掛けするのを忘れていたために、先週末の時点で中止になってた！
いつもギリ出勤のあたしが早々に出社したので、若者クンが目が点になってた。
「8：00から部長会だと思ってたんだよね。」
「あーそんなことだと思いましたよ。」
「もーーーーこんな時間に会社きちゃってすごい損した気分ーーー！今日は4時半にあがる！！」
と足をバタバタさせていたら
「なんですかその落ち着きのなさは・・・。」
とあきれられた。
夜は同僚とふぐ食べに行った。
恐らく今シーズンの食べ納め。
冬のひれ酒ってなんでこんなにおいしいんだろう。
同僚に最近「あかすり」に行った話をした。
「電波F田さんもね、あかすりやったことあるって言ってたんだけど、あかすりって男もできるんだね。」
「できるよ、俺もやったことあるもん。」
「F田さんが言うには、隅から隅まで、持ち上げてこすってくれちゃうくらいな感じなんだって。」
「ほんと？俺はそんなことされなかったよ。腰にタオル捲いてたもん。それって別な種類の店じゃないの？」
「もしかして日本じゃなくて力ンコクでやったっていう話だったかもしれない。」
「あー力ンコクの床屋って抜いてくれるらしいからね。」
「え、抜いてくれるって抜いてくれるの？」
「そ。髪の毛切ってシャンプーしてひげそって耳掃除してくれてマッサージしてくれて抜いてくれる。」
「シャンプーしてひげそって耳掃除してマッサージまではわかるけど、その後いきなり下の方に向かうわけ？？」
「らしいよ。すみからすみまですっきり。」
「床屋のおじさんが抜いてくれるわけ？」
「いやあ・・・それは俺も遠慮する。」
「おばさん？」
「うーん・・・。」
真顔で言われたのだけど本当なのだろうか？？
いやあどう考えても・・・。
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火曜日
昼間切れ目なくばたばた忙しかった上に、夜17：30から銀座の支社で会議。
会議が終わったあと、会議メンバーでも、特に関係する部署の人二人とうちの部長と4人で飲み。というか日本酒大会。
相手部署の上司の方はよく知ってたんだけど、担当者とは初対面だった。
顔の大きさが上司の2倍くらいあって（上司の人がまた干し首のような顔の小ささなのだ）びっくりした。
エスコート上手で礼儀正しい人だった。
水曜日
久々に支社の仲良しグループ6人で飲み→カラオケコース。
新しく入ったデザイナーちゃんの歓迎飲み。
ものすごく立て込んだ1日で、1時間半ほど遅刻して参加したら、既にロックでぐいぐい大泡盛大会の真っ最中だった。
2軒目はもちろんカラオケ。
相変わらずの芸達者揃い。
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