水曜日のこと
2005年11月3日
印刷担当のおじさんを待たせてしまった。
あたしがラストだったものの、販促担当チームは全員完成が遅れ気味だったので、そういう意味ではらっきーでした。
来月はもっと要領よくさくさくと作成できるはず。
夜は組合主催のパーティーだった。
大学の先輩で、お互い同時期に別のチームから販促チームに移ったF子姐さんと、あれこれお互いの（仕事上の）状況について報告したり相談したり。
東京からも姐さん達が何人か来ていて
「みなとちゃん、どうよお、○○の販促担当は！」
なんてさんざんからかわれる。
どうもこうも。
もー目が点、大変すよ。
って泣いといた。
T兄さんが
「オレ疲れてんだよお。今日は早く帰る。」
昨日接待か何かだったのかと思って
「昨日遅かったんですか？」
「久々にでえとだったんだよおお。・・・いいじゃないかぁオレだってたまにはでえとしたってよおお！」
「い、いや、だめなんて言ってませんから。よかったじゃないですか(^-^;」
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