雇われママ

2005年10月26日
意外にも(失礼!)口ッテが、優勝しちゃいましたねえ。
しかも4タテ。
まぁハレー彗星みたいなものだと思って(失礼!)許してやって下さいよ<夕イ力゛一スファンのみなさん
明日から千葉支社は便乗販促で大変だろうなあ。
いいよなあ〜。

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今日も次から次にいろんな事が降りかかってきてほんと忙しかった。
あまりにも次から次にいろんな事が降ってくるし、朝なんか同時に3人くらいから
「みなとさん!」
と話し掛けられるような状況の連続。
降りかかってきたことは、30分〜1時間以内にアウトプットして完了させないと、どんどんたまってきてしまうということが、よくわかってきた。
そういう状況的には営業事務とあまり変わらないかも。
この仕事は、大勢いる営業マン一人一人と人間関係つくって説得して、注文とらせてくるのがとにかく大変なのだけど、営業事務時代に、貸しを作りまくっているので
「みなこちゃんの頼みなら売ってくるよ。」
と言ってくれる人が何人かいて、それが救い。
ていうか、はっきり言って、クラブの雇われママにでもなった気分だよ。
ホステス(ホストか)をいかにやる気にさせて動かして売り上げを上げるか。

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20:30まで残業して帰ってきた。
帰ろうとする頃まだF子姐さんが残業中で、終わりそうな気配なし。
「何かお手伝いしましょうか?」
って聞いてみたら
「ううん、だいじょーぶ。アルバイト雇うことにしたから。」
F子姐さんの仕事は今ピークを迎えていて、子持ちのF子姐さんは時間的に制約がある人なので、部長の計らいでアルバイトをアシスタントに雇うことにしたそう。
確かに、子供がいるいないにかかわらず、社員が残業するよりも、アルバイト雇った方がずっと安く上がるから。
F子姐さんは何を隠そう、大学も学部も同じ先輩。
小さな大学だったせいもあって、とびきり優秀なF子姐さんは有名だった。
"1を聞いて10を知る"を地で行くような人で、仕事の速さも人の何倍も早送りしているような速度の人。
ベテランのおやじにもズバズバ物を言ってどんどん働かす。
その人がアルバイトを雇いたいと言えば部長は否と言うわけがない。

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