オク卜一八゛一フェス卜
2005年9月21日
に行ってきた。
本場のじゃないよ。
今日比谷公園でやってるやつね。
N村さんと殿と3人で。
仲良し43年トリオ。
飲食関係のイベントはみんな必ず見に行くことにしているので、半分仕事。
「日比谷公園て、公園のどこでやってんねや。」
「近所の盆踊りみたいやったらどないする。」
「そしたらなんかおいしいもの食べて帰ろうや。せっかくここまで来たんだから。」
「あ、なんか音楽聞えてきた。」
「お。」
「よかったじゃん、太鼓の音とかしてなくて。」
「俺ポケモン音頭くらい踊るつもりだったんだけど。」
ついてみたらすごい人だった。
座ろうにもあいてるテーブルなし。
ビールも、卜゛イツヒ゛一ルを買おうと思うと長蛇の列。
ドメスティックビアなら並ばず買えるんだけどね。
ソ一セ一シ゛とかの食べ物も長蛇の列。
でも並んで買ったりしてるうちに座れ、3人でめちゃめちゃ盛り上がる。
「なんか俺たちみなとさんのSPみたいじゃない?」
「二人とも大きいからね。」
「俺さあ、こないだタイちゃんがすっげえ怒ってる夢見たんや。
そんで俺が、タイソ゛ウーーー!そんなんしたら相手死んでまうでえええ!!って叫びながら必死でタイちゃん羽交い絞めして止めてんねや。」
「あっはっはっは。」
「こわーーー。相手の目玉くらいくりぬいてたりして。」
「いやそんなもんやないやろ。」
「何言っちゃってんだよ。俺、怒ったことなんか一回もないんだぜ??」
「それはタイちゃんが怒ったら最後やからや。」
「あんまりこの夢の話を殿が繰り返し繰り返し言うもんだから、なんか俺まで自分が怒ったことあるような気分になってきちゃってさあ。」
「なんでそんな夢見たんだろ。タイソ゛ウさんが怒りそうにぴくぴくしてるところを垣間見てしまったからとか?」
「いや違うねん。きっと俺は怒ったタイちゃんを体張ってとめたいねん。そんで止めながら、びびってる相手の顔が見たいんやな。」
「あっはっはっはっは(爆笑)」
「確かに俺止められるのは殿くらいだからな。」
「なんか屈折した欲望だねえ。」
「そやろ?」
すっかり勢いづいてたところで派遣ちゃんから電話。
「野毛で飲んでるからこっちに来て下さいよお。」
そこから野毛に戻り、怒涛の夜遊びコース・・・・・・。
気が合いすぎる人たちと飲むのも、完全エンドレス地獄に陥ってしまって怖いものがある。
本場のじゃないよ。
今日比谷公園でやってるやつね。
N村さんと殿と3人で。
仲良し43年トリオ。
飲食関係のイベントはみんな必ず見に行くことにしているので、半分仕事。
「日比谷公園て、公園のどこでやってんねや。」
「近所の盆踊りみたいやったらどないする。」
「そしたらなんかおいしいもの食べて帰ろうや。せっかくここまで来たんだから。」
「あ、なんか音楽聞えてきた。」
「お。」
「よかったじゃん、太鼓の音とかしてなくて。」
「俺ポケモン音頭くらい踊るつもりだったんだけど。」
ついてみたらすごい人だった。
座ろうにもあいてるテーブルなし。
ビールも、卜゛イツヒ゛一ルを買おうと思うと長蛇の列。
ドメスティックビアなら並ばず買えるんだけどね。
ソ一セ一シ゛とかの食べ物も長蛇の列。
でも並んで買ったりしてるうちに座れ、3人でめちゃめちゃ盛り上がる。
「なんか俺たちみなとさんのSPみたいじゃない?」
「二人とも大きいからね。」
「俺さあ、こないだタイちゃんがすっげえ怒ってる夢見たんや。
そんで俺が、タイソ゛ウーーー!そんなんしたら相手死んでまうでえええ!!って叫びながら必死でタイちゃん羽交い絞めして止めてんねや。」
「あっはっはっは。」
「こわーーー。相手の目玉くらいくりぬいてたりして。」
「いやそんなもんやないやろ。」
「何言っちゃってんだよ。俺、怒ったことなんか一回もないんだぜ??」
「それはタイちゃんが怒ったら最後やからや。」
「あんまりこの夢の話を殿が繰り返し繰り返し言うもんだから、なんか俺まで自分が怒ったことあるような気分になってきちゃってさあ。」
「なんでそんな夢見たんだろ。タイソ゛ウさんが怒りそうにぴくぴくしてるところを垣間見てしまったからとか?」
「いや違うねん。きっと俺は怒ったタイちゃんを体張ってとめたいねん。そんで止めながら、びびってる相手の顔が見たいんやな。」
「あっはっはっはっは(爆笑)」
「確かに俺止められるのは殿くらいだからな。」
「なんか屈折した欲望だねえ。」
「そやろ?」
すっかり勢いづいてたところで派遣ちゃんから電話。
「野毛で飲んでるからこっちに来て下さいよお。」
そこから野毛に戻り、怒涛の夜遊びコース・・・・・・。
気が合いすぎる人たちと飲むのも、完全エンドレス地獄に陥ってしまって怖いものがある。
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