ミル貝のお刺身
2005年9月16日
関内の某オーセンティックバーでいろんなワインやリキュールを楽しむ会みたいのに誘われていたのだけど、スタート時間が遅いのとメンバー的にどうも気乗りがしないのと、疲れていたのとでパス。
最近ドタキャンが続くわたしで本当に申し訳ないっ。
一応ちゃんと悪いとは思ってるんだけど、どうも気持ちがわがままな後ろ向きモードになっているようで・・・。
で、時間はあいたので、T川兄さんの夜のお仕事のヘルプに。
ホステス役ってことですね。
あらかじめ「途中抜けして構わない」という事だったので気軽に参加。
こういうことさせるとソツのないわたしなので(笑)きっちり場を温めて、途中で別の同僚から電話入ったのを機に抜けさせてもらう。
お客さんには喜ばれて御礼まで言ってもらったので○。
同僚と中区の某所で落ち合って、海の幸がおいしいお店に。
店の前に発泡スチロールの箱がいくつも置いてあって、その中にカニやら魚やら貝やらいろんなものが入ってるの。
大繁盛店。
あたしが
「えっとねー・・・ミル貝の刺身!」
「あ、あぁ。」
「もしかして苦手?」
「うん。」
「サザエとかも?」
「積極的には食べないかも・・・。」
「じゃあ、あたし一人で食べるから(ツマの)大根でも食べて。」
「いや、一切れくらいは食べられるよ(^-^;」
相手が食べられないならやめる、と思わないところが、わがまま地獄に陥っている今の自分ぽい。
ミル貝のお刺身出てきた。
相手とシェアする必要がないと思い込んでる私はさっそくがっつく(爆)
一切れ食べた同僚が
「あ、食べられるコレ。」
で、めでたく二人で分け合って食べましたとさ。
前に食べたときに臭くていやになっちゃったそうで。
貝類ってほんとに新鮮じゃないとダメだもんね。
でもわたしと食べたときに、たまたま克服(?)の瞬間を迎えた、というのがちょっとエポックメイキングで嬉しくない?
とか思った。
最近ドタキャンが続くわたしで本当に申し訳ないっ。
一応ちゃんと悪いとは思ってるんだけど、どうも気持ちがわがままな後ろ向きモードになっているようで・・・。
で、時間はあいたので、T川兄さんの夜のお仕事のヘルプに。
ホステス役ってことですね。
あらかじめ「途中抜けして構わない」という事だったので気軽に参加。
こういうことさせるとソツのないわたしなので(笑)きっちり場を温めて、途中で別の同僚から電話入ったのを機に抜けさせてもらう。
お客さんには喜ばれて御礼まで言ってもらったので○。
同僚と中区の某所で落ち合って、海の幸がおいしいお店に。
店の前に発泡スチロールの箱がいくつも置いてあって、その中にカニやら魚やら貝やらいろんなものが入ってるの。
大繁盛店。
あたしが
「えっとねー・・・ミル貝の刺身!」
「あ、あぁ。」
「もしかして苦手?」
「うん。」
「サザエとかも?」
「積極的には食べないかも・・・。」
「じゃあ、あたし一人で食べるから(ツマの)大根でも食べて。」
「いや、一切れくらいは食べられるよ(^-^;」
相手が食べられないならやめる、と思わないところが、わがまま地獄に陥っている今の自分ぽい。
ミル貝のお刺身出てきた。
相手とシェアする必要がないと思い込んでる私はさっそくがっつく(爆)
一切れ食べた同僚が
「あ、食べられるコレ。」
で、めでたく二人で分け合って食べましたとさ。
前に食べたときに臭くていやになっちゃったそうで。
貝類ってほんとに新鮮じゃないとダメだもんね。
でもわたしと食べたときに、たまたま克服(?)の瞬間を迎えた、というのがちょっとエポックメイキングで嬉しくない?
とか思った。
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