9月3日の日記

2005年9月3日

今日は家に誰もいないのをいいことに、ひたすら寝た。
食事も摂らずトイレにもいかず、ただただ寝た。
人ってこんなに寝られるものなのね。
今は誰もいない家の中で、夕飯つくるのがめんどくさいので、冷蔵庫にあったイクラをご飯にかけて「いくら丼」食べながらビールとレゲエのCD。
極楽☆

ところで、今さらになってこないだ受けた試験の答えあわせをしている夢とか、
答え合わせしながら
「あ！この問題飛ばしてしまった！！」
なんてあせってる夢を見る。
いまだに高校生の自分が数学のテスト前日に
「ぎょえええ、1ページも勉強してねー」
と青くなっている夢も時々見るし。
わたしにとって「試験」とは相当トラウマになってるみたい。

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娘をぎゅーぎゅー抱きしめながら二人でベッドの上でころころしていた。
娘は
「もー暑いよお〜。」
なんていいながらも顔はご機嫌でうへうへ喜んでいる。
「あっちゃんは抱っこ好きだよねー。朝だってパパに抱っこしてもらわないと起きられないもんねー。」
「えへへ。そうだ、また抱っこの宿題出たんだよ。」
「ほんとお？？」
「ほんとだよ！」
後で連絡帳見たらほんとに「しゅくだい・だっこ」と書いてあった。
宿題になんかならなくたって、抱っこなんかいつだっていくらだってするよ。
大人だって大好きな人に抱きしめてもらうととても幸せな気分になるもんね。
そして大好きな人を抱きしめることで自分も幸せだったり癒されていたりするし。
同じだ。