ウィーツィ・バット―ウィーツィ・バットブックス〈1〉
2005年9月1日
好きなことをたくさんする第一弾として、買っておいた標題の本を読み始めた。
薄くて字が大きくてストーリーもすっ飛び展開で、どんどん読める。
スタイリッシュで不思議で暖かくて時々ちょっぴりほろ苦くて、ものすごいスピードの中にいろんな要素が詰込まれていて、とってもおもしろいです。
主人公のウィーツィーに何も迷いがないところが好き。
とても共感する。
迷っている時間など無駄。
目指すこと求めることにまっすぐ向かっていけばよいだけ。
そして人に優しく。
薄くて字が大きくてストーリーもすっ飛び展開で、どんどん読める。
スタイリッシュで不思議で暖かくて時々ちょっぴりほろ苦くて、ものすごいスピードの中にいろんな要素が詰込まれていて、とってもおもしろいです。
主人公のウィーツィーに何も迷いがないところが好き。
とても共感する。
迷っている時間など無駄。
目指すこと求めることにまっすぐ向かっていけばよいだけ。
そして人に優しく。
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