水饅頭とア二キ
2005年8月25日
同僚と歩いていて、通り向かいの和菓子屋の店頭に「水饅頭」の張り紙が。
「何。水饅頭って。」
「知らない?」
「うん。」
「饅頭の皮が、甘い寒天みたいなのでできてて、中にあんこが入ってるの。」
「ふーん・・・。」
ピンときてない様子。
「ぷるぷるしてんの。おっぱいみたいな感じ。」
「ほほう!!」
ピンときたご様子(笑)
その後も「水饅頭水饅頭・・・」とふむふむしているので気になって
「でも乳首はついてないんだよ。」
「え、そうなの?」
「当たり前じゃん(--)」
+++++++
ところで。秋葉原にですね、メイト゛コスフ°レの飲み屋があって、
そこでは缶入りの力クテルをシェ一力一に移して、メイト゛ちゃんがしゃかしゃか振ってみせて、それをヲ夕君の前でグラスに注いであげる。
それだけで1000円@1杯とか。
しかも並ぶ程の大人気らしい。
経営コンサルやってるうちの営業さん達の間で、結構話題に。
最近このスタイル、秋葉以外でも出始めてるんだよね。
テーマ居酒屋というか。
公式サイトではないのですが、例えばこんな感じ↓
members.at.infoseek.co.jp/shuumeido7/page5.htm
hagemaru.parfait.ne.jp/maid/eg/eg1.html
あたし的にはかなり萎えますが、人によっては萌え萌えなのでしょーね。
と言ったら、じゃあみなとさんが萌える系の業態考えようという話題になった(笑)
「ア二キ居酒屋とか。」
「いい〜〜!!」
「俺たちが店員やる。」
「今主流の個室系にして、個室一つ一つに俺達ご指名でつけられるの。」
「きゃー!指名するする。」
「誰をっ!」
「い、いや・・・それはヒミツ。」
「奥の間はH田ア二キの部屋にするんだ。」
H田ア二キは広島弁バリバリの筋金入り"大ア二キ"だ。
あたしのことを下の名前にチャン付けで呼んでかわいがってくれてる。
「注文で迷ったりしてると、殿が"さっさと決めんかいコラ"とか叱る。」
殿も河内弁バリバリの"中ア二キ"だ。
「ユニフォームは当然ふんと゛しな。」
「うっわーーー♪」
「みなとさんすげえ喜んでる。」
「喜び過ぎな気もする。」
いやあ。。。。まじで行きたいかも、ア二キ居酒屋。
しかし本筋の人たちがいっぱい押し寄せちゃうと困るなあ。
あくまでもホス卜クラフ゛の亜流みたいなイメージだから。
とか真剣に考えてるアホ。
「何。水饅頭って。」
「知らない?」
「うん。」
「饅頭の皮が、甘い寒天みたいなのでできてて、中にあんこが入ってるの。」
「ふーん・・・。」
ピンときてない様子。
「ぷるぷるしてんの。おっぱいみたいな感じ。」
「ほほう!!」
ピンときたご様子(笑)
その後も「水饅頭水饅頭・・・」とふむふむしているので気になって
「でも乳首はついてないんだよ。」
「え、そうなの?」
「当たり前じゃん(--)」
+++++++
ところで。秋葉原にですね、メイト゛コスフ°レの飲み屋があって、
そこでは缶入りの力クテルをシェ一力一に移して、メイト゛ちゃんがしゃかしゃか振ってみせて、それをヲ夕君の前でグラスに注いであげる。
それだけで1000円@1杯とか。
しかも並ぶ程の大人気らしい。
経営コンサルやってるうちの営業さん達の間で、結構話題に。
最近このスタイル、秋葉以外でも出始めてるんだよね。
テーマ居酒屋というか。
公式サイトではないのですが、例えばこんな感じ↓
members.at.infoseek.co.jp/shuumeido7/page5.htm
hagemaru.parfait.ne.jp/maid/eg/eg1.html
あたし的にはかなり萎えますが、人によっては萌え萌えなのでしょーね。
と言ったら、じゃあみなとさんが萌える系の業態考えようという話題になった(笑)
「ア二キ居酒屋とか。」
「いい〜〜!!」
「俺たちが店員やる。」
「今主流の個室系にして、個室一つ一つに俺達ご指名でつけられるの。」
「きゃー!指名するする。」
「誰をっ!」
「い、いや・・・それはヒミツ。」
「奥の間はH田ア二キの部屋にするんだ。」
H田ア二キは広島弁バリバリの筋金入り"大ア二キ"だ。
あたしのことを下の名前にチャン付けで呼んでかわいがってくれてる。
「注文で迷ったりしてると、殿が"さっさと決めんかいコラ"とか叱る。」
殿も河内弁バリバリの"中ア二キ"だ。
「ユニフォームは当然ふんと゛しな。」
「うっわーーー♪」
「みなとさんすげえ喜んでる。」
「喜び過ぎな気もする。」
いやあ。。。。まじで行きたいかも、ア二キ居酒屋。
しかし本筋の人たちがいっぱい押し寄せちゃうと困るなあ。
あくまでもホス卜クラフ゛の亜流みたいなイメージだから。
とか真剣に考えてるアホ。
コメント