金曜日は夜約束があったのに、その日の昼になって、突然代打で夜の仕事を入れられてしまった。
しかもあたしが行くのは筋じゃない、すんごい気乗りのしない仕事だったので、思い切りごねてごねて、別の人を手配してもらって、20時にわたしは抜けさせてもらうことで話つけた。

小学校6年生の時に書いた『新年の誓い』
>>時々自分のことしか考えられなくなることがありました。
まさにこの部分を彷彿とさせるその日のわたしだった(^-^;

+++++++

今日は仕事終わって、なんだかふわふわしただるさが抜けないので、
「喝を入れるには鰻だな!」
と、ある川崎の有名店までてくてく歩いて行った。

r.gnavi.co.jp/g466201/

丑の日も終わったし、混んでないだろうと思って入ったら大間違い。
ものすごい待ちの列。
即くじけて、別のお店へ。

r.gnavi.co.jp/g961700/

ここは店構えが正直しょぼすぎる上に冷房効いてないので汗かきの人にとっては地獄のような店なのですが、鰻や名物の玉子焼きがすっごいおいしい。
行く価値ありだと思います。
そんなわけで二日遅い鰻を食べてきました。
ふう。
疲れた。

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