柿の種

2005年7月13日
今週もほんとあほな一週間でした。
水曜日はI川姐さん、N井ちゃん、派遣ちゃんで飲みに行ったのですが、このメンバーで飲むことを知らせてあったので、N村さん、T山さん、M田さんの営業三人組が合流してきた。
さらに接待終えた殿もM井さんも合流。
なんだか阿鼻叫喚のカラオケ大会と化し、わたしは飲みすぎてほとんど記憶なし。
翌日はわたしもI川姐さんもひどい二日酔い。
しかもチーママは講習会でお休み、営業事務チームの戦力はK島姐さんだけというひどい状況でした。
お昼休みなんて支社長応接の長いソファでうつぶせになって死亡してたもんね。
それにしてもI川姐さんが二日酔いだと言いつつ、隣でバリバリバリバリバリバリバリバリ・・・柿の種をむさぼり食い続けていて、あたしはその音と匂いだけで吐きそうだったよ。
思わずうつろな目で姐さんを見つめたら、
「あげる」
と開封してない柿の種一袋くれた。
おえ。
そっと引き出しにしまいました。

出先から電話入れてきた殿が
「みなとちゃん昨日はおつかれさんでした(++)。」
「おつかれさまでしたー。あたし今日は頭の中に脳じゃなくて違うもの入ってますから。」
「俺もさすがに3日続けて3時はきっついわー。」
「げろーなんですかその超人的な体力わっ。」
「しかも俺今日Kホ°ン(いつも冷静・温厚なK藤さんが入院してしまったのだ)の代打でキャバクラやで。しかも8時からとか言うビミョーな時間から。」
「ええっ。あの仕事、殿が代わりに行くことになったの?」
「課長に"M本、木曜日あいてるか?"言われて指名されてしまったんですわ。」
「げげー。その仕事、キャバクラに何しに行くか聞いてます?」
「え、なんにも聞いてへんで?」
「もー。課長ったら。(以下ミッションの説明)」
「まじ。なんにも聞いてへんかったわー!!」
「資料机の上に置いておきます。」
「もう俺今日は"営業"できないよお(TT)」
「せめてキャバクラの女の子に癒してもらってきてくださいな。」
「みなとちゃんに癒して欲しいわ。」
「あたしも誰かにこの吐き気癒して欲しいです。」

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