7月9日の日記

2005年7月9日

朝いったん起きて洗濯やら何やらした後二度寝。
起きたら4時だった。
びっくり。
しかもかかってきた電話で起こされたので、これがなかったら何時に目が覚めたのだろう。
起きたら即夕飯のことを考えなくちゃいけないなんて！
とほほ。
お休みがブラックホールに消えた気分だ。
しかもまだ眠くてだるくて動く気がしない。
寝りゃあいいってもんでもないかも。

今週はほぼ毎晩3時間睡眠だった反動もあるだろうし、組織変更というほんの小さな環境の変化が、わたしには意外に大きなストレスになっているのかも。
部署の垣根が取り払われて、仕事は前より確実に集まってくるようになってしまった。
オーバーキャパにならないまでは引き受けるつもりなんだけど、一人で忙しぶってるとプライドの高いI川姐さん（なんと組織変更で隣の席だ(TT)の気分を害するし、ヘンなところで神経使わなくちゃならないんだもん。
こういうくだらない場面でバランス感覚を要求されるのってほんと苦手。
気を遣おうと思えば遣えるけど、遣うこと自体がアホくさくて敢えて気を遣いたくない。
なんてへんに意地になるのはよくないね。