6月14日の日記

2005年6月14日
うってかわって静かめな一日だった。
久々にチーママとI川姐さんと3人でランチ。
昨日の夕方T姐さんがしょうもないメモを私のところに持って来たことは言わなくても二人は先刻承知だった。
「あれどうなったの?」
と聞かれ
「仕事の段取りを箇条書きにしてT姐さんの机の上に置いてきた。」
「まじ?」
「でもその方が絶対いいですよー。直接言った方がストレスたまらないし。」

違うんだなあ。
自分がストレスためない為に言ったわけじゃなくて。
そういう仕事の仕方をされると周りやお客さんに迷惑かかるから。
陰でT姐さんの悪口言ってたって、何も変わらないし進歩しないから生産性に欠ける。
ただそれだけ。
今朝T姐さんが謝りに来た。
「イヤミのつもりじゃないから。育休明けって結構細かい段取りとか忘れちゃってたりするもんね。わたしもそうだったし。」
と言っておいた。
と言っても、T姐さんの性格を考えると多少しこりは残りそうな気も(^-^;

++++++++

>LRさん
浜省は。
わたしも男からカセットテープもらいましたよー。
浜省ってそういう使われ方なんだろうか。
別れ話がさんざんこじれて泥沼になった男から、最後の最後に渡された。
というかマンションのポストに入っていた。
自分で編集したベスト版。
気持ち悪くて怖くて聞かずに捨てました。
言いたいことを浜省に言わすなっつーの。

>こもさん
わたしもその占いやってみましたよ!
かなりイッテル人な結果でした。

「もう、何がなんだか分からない」
オーバードーズ、朦朧とした意識の中(推定年令:不明)

あなたは実に崇高な魂の持ち主です。たとえ満員電車で寿司詰状態であったとしても、閉じられたあなたの眼の裏では、壮大な大宇宙が広がっているのではないでしょうか。あなた独自の生命論、世界観はなかなか聞き応えのあるもので、密かなファンも少なくないことでしょう。ただし、お酒の席での披露は禁物ですよ。
そんなあなたの最期は、ずばり、オーバードーズ。眠りの前に瞑想をする習慣が災いして不眠症ぎみなあなたは、つい飲みすぎた睡眠薬によって永遠の眠りにつきます。枕もとに重ねられたツルゲーネフやニーチェの背表紙が徐々にぼやける中、『もう、何がなんだか分からない』と解かれなかった己の人生の真理をつぶやきます。

お酒の席でバリバリ披露してました。
みんなすまん。

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