Authentic
2005年3月24日
昨日O田さんと一緒に作った、ある大きい商談用の資料が、結局部長や支社長にあちこちダメだしされたそうで、今日再びデータ取り直し作り直し。
昼間はF田の商談用のデータ取りや日常のルーチンで忙殺され、O田さんの資料に取り掛かり始めたのは定時後。
わたしの性格だと、残業できると思うとついつい仕事の仕方がだらだらする気がする。
8時頃に完成したのだけど、同じく残業中だったI川姐さんから内線で
「みなとちゃん、ご飯食べて帰らない?」
「いきましょいきましょ♪」
I川姐さんの部の営業さん二人も一緒に、焼き鳥屋へ。
I川姐さんともう一人の営業さんが異様に飲むので、平均以上は飲むレベルのわたしとK藤さんが、まるで全然飲んでないように見えたのはこわかったっす。
3軒目で『オーセンティックなバー』と言われるお店に行ったのですが、カウンターの長さが10mくらいあった。
お酒のびんも異様にたくさん並んでいた。
メニューは英語だった。
それがオーセンティックなバー=本物のバーと言われるゆえんなのかしら??
10mものカウンターが木でできてる重厚感が「オーセンティック」なのかな。
昼間はF田の商談用のデータ取りや日常のルーチンで忙殺され、O田さんの資料に取り掛かり始めたのは定時後。
わたしの性格だと、残業できると思うとついつい仕事の仕方がだらだらする気がする。
8時頃に完成したのだけど、同じく残業中だったI川姐さんから内線で
「みなとちゃん、ご飯食べて帰らない?」
「いきましょいきましょ♪」
I川姐さんの部の営業さん二人も一緒に、焼き鳥屋へ。
I川姐さんともう一人の営業さんが異様に飲むので、平均以上は飲むレベルのわたしとK藤さんが、まるで全然飲んでないように見えたのはこわかったっす。
3軒目で『オーセンティックなバー』と言われるお店に行ったのですが、カウンターの長さが10mくらいあった。
お酒のびんも異様にたくさん並んでいた。
メニューは英語だった。
それがオーセンティックなバー=本物のバーと言われるゆえんなのかしら??
10mものカウンターが木でできてる重厚感が「オーセンティック」なのかな。
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