1月22日の日記

2005年1月22日

だんなの従妹の披露宴に。
新郎は30歳くらいだった。
正直言って。26になったばかりで新郎になったうちのだんなの方がはるかに堂々としてて、そつなくて、かっこよかった。
遠慮なく言わせていただければ、これが育ちとか人間の格だと思う。
彼の長男然とした堂々としてこまやかで責任感のある態度は本当に尊敬する。
こういう冠婚葬祭の時にそういうのって現れるなあと感心した。
今日も披露宴がお開きになったあと、別に頼まれてもいないのに、遠方から来た親戚を東京案内に連れ出して行った。
わたしは客先の新年会（要するに仕事）へ。

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客先の新年会では、人気ありすぎちゃって大変でした。
って書くとバカなのか？こいつ。
って感じですね。
この業界は大変閉鎖的なので、ちょっとしたことでも大事件なわけですよ。
まあでも金もらってれば大概のことは許せる。
「お・し・ご・と」だから。
ほんとに前年比300％売れよ、って脅迫したい感じ。
ちなみにあたしが5合くらい飲んだくらいじゃあ、やっと人並みのテンションに上がってきたくらいだから。
全部覚えてるぞばかやろう。

・・・・シツレイシマシタ。