12月12日の日記

2004年12月12日

テレ東がdebuyaを紅白にぶつけてきたんですねえ。
当然見るでしょう！！「Kui―1グランプリ」をっ。
と言いたいところですが。
帰省中につき多分テレ東は見られないんですねえ。
テレ東がネットされていたとしても、老人がチャンネル選択権を握る田舎の家では当然紅白を見ると思われる。
いいさ。録画しとくから（しくしく）

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娘とMr.インクレディブルを見てきた。
(だんなは出勤日だったのだ。先週に引き続き。）
ディズニーのものすごい宣伝パワーを思わず信じてしまった。
わたしの好みから言うと大ハズレだった。
ちなみに『ニモ』も超ハズレだと思った女なので、このジャッジはあまり一般的ではないと思われます。
インクレディブルはニモを下回った。
ストーリーは退屈でスピード感も感動もなく。
着想はおもしろいのに。もったいない。
『キム・ポッシブル』とか『パワパフ』みたいな感じなんだけど、それよりつまんない。と思う。
予告編で見た『ナショナル・トレジャー』がおもしろそうだった。
『インディ・ジョーンズ』っぽくて。
この好みも一般的でないと思われる。

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『寝言サイズの断末魔　その壱』by　松尾スズキ　を買う。
暇つぶし。