12月5日の日記
2004年12月5日
子持ちの人は子供と一緒に今見に行くのにおすすめ。
美しい絵本を見ているかのような映画です。
でもそれ以外の人は、別に見に行かなくてもいいでしょう。
細部に関して吹き替え版ではなくオリジナルの表現を見てみたいと思った場面もあったけれどね。
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その後メガネを作りに。
今朝もコンタクトレンズがうまく入らなかった。
コンタクトレンズに傷もなく汚れもなく、単に目の老化というだけで突然コンタクトレンズが入らなくなるなんて。
人生とはなんとつらいものだろう。
今後は装用時間を短縮したり、つけない日を増やしたりするしかないのだろうか。
半分あきらめの気持ちで、だったら着替え用のメガネを作ろうと思った。
30分でできあがる。
洋服を買うのと同じ。
気に入ってはいるけれど、でもやっぱりメガネをかけた自分の顔は嫌い。
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帰宅しただんなに駅前の目医者に行った話をしたら
「あそこの医者、小僧だろう。しかもすげーむかつくんだよな。」
若いだけで"小僧"呼ばわりされるというのも気の毒だが
でもむかつくというのはあたしだけではなかったのか、と思った。
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松阪クンと結婚した柴田アナウンサー29歳は女の勝ち組のように書かれていましたが（by目医者で読んだAERA）一体誰がそう思っているのか？？？
正直そんなこと全く思わないね。
ひがみでもなんでもなく。
だって見た目全然かっこよくないし。
4つも下で精神的にももろそうだし。
年収だって、相方が稼いだお金を勝手に使えるわけがないし。
自分で稼ぐでしょ、あの奥さんは。
勝ちって、一体何がどう勝ちなんだろう？？？
ていうかね。
当人達は愛し合った結果なわけだから幸せだしケチのつけようもない。
しかしそれを「勝ち組」だと診断しちゃうAERAのセンスってどうなの？
AERAって雑誌が、いつもいつもいつも底が浅すぎて大嫌いなんだな。
（中吊りの見出ししか見てないけどね。）
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＞葵の上さん
強いお酒が好きだなんて、かっちょいい！
食べながら飲まないと（あるいは飲む前に食べとかないと）二日酔いするし、からだこわしますよん。
多分葵の上さんとは同世代だと思うのですが、わたしは頭の中身が大人げないのに、身体は相応に年取っていって、ほんと自分自身ついていけないって感じです（笑）
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