11月30日の日記
2004年11月30日
最近しばしば、聞いたこともないような販売店さんから電話がはいる。
わたしが"聞いたこともない"ということは、普段営業さんたちが廻ってない、小さい販売店さんということ。
S木兄さんに伝言メモ渡しながら
「最近聞いたこともないようなとこからよく電話きますねえ。まじめに回訪始めたんですね。」
とちゃちゃを入れたら、げらげら笑いながら
「みんな年末になると俺がいたことをふと思い出すらしいんだよな。」
そういえばわたしのところにも最近「あら久しぶり」っていう人達からのメールがパラパラ入る。
みんな年末になるとあたしを思い出すのだろうか(笑)
いつもは他の楽しいことや忙しさで思い出さないけど、時折ふっと「そういえばあの人どうしてるかな。」とか思い出されるようなキャラなんだろうね。
わたし自身も自分のそういう気楽な立場が大好きだ。
++++++++
A兄さんに、借りた本を返す。
Aさんは"俺、すげー感動して電車の中で読んでて泣いちゃったんだよ"って言ってたんだけど、あたしは全然泣けなかった自分にがっかりだ。
正直読むのが苦痛なくらいだった。
二日間の辛抱だと思って読んだ。
コレ、活字にして出版するほどの価値あるの?くらいのこと思ってしまったよ。
なのに泣いちゃうほど感動したということは、連想して思い出してしまうような出会いがあったということかもしれないし、感受性がわたしより豊かだということだし、何にせようらやましいことです。
+++++++
だんなが買った平井堅のアルバムが来た。(一緒に井上陽水のトリビュートも来た)
娘が『瞳をとじて』を好きなので楽譜を買ってピアノで弾いてやったりしていたのですが、平井堅の妙な裏声の歌が入るとやっぱりいいね(笑)
わたしが"聞いたこともない"ということは、普段営業さんたちが廻ってない、小さい販売店さんということ。
S木兄さんに伝言メモ渡しながら
「最近聞いたこともないようなとこからよく電話きますねえ。まじめに回訪始めたんですね。」
とちゃちゃを入れたら、げらげら笑いながら
「みんな年末になると俺がいたことをふと思い出すらしいんだよな。」
そういえばわたしのところにも最近「あら久しぶり」っていう人達からのメールがパラパラ入る。
みんな年末になるとあたしを思い出すのだろうか(笑)
いつもは他の楽しいことや忙しさで思い出さないけど、時折ふっと「そういえばあの人どうしてるかな。」とか思い出されるようなキャラなんだろうね。
わたし自身も自分のそういう気楽な立場が大好きだ。
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A兄さんに、借りた本を返す。
Aさんは"俺、すげー感動して電車の中で読んでて泣いちゃったんだよ"って言ってたんだけど、あたしは全然泣けなかった自分にがっかりだ。
正直読むのが苦痛なくらいだった。
二日間の辛抱だと思って読んだ。
コレ、活字にして出版するほどの価値あるの?くらいのこと思ってしまったよ。
なのに泣いちゃうほど感動したということは、連想して思い出してしまうような出会いがあったということかもしれないし、感受性がわたしより豊かだということだし、何にせようらやましいことです。
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だんなが買った平井堅のアルバムが来た。(一緒に井上陽水のトリビュートも来た)
娘が『瞳をとじて』を好きなので楽譜を買ってピアノで弾いてやったりしていたのですが、平井堅の妙な裏声の歌が入るとやっぱりいいね(笑)
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