10月23日の日記
2004年10月23日
昨日は友達と焼肉デートの予定だった。
前に電波F田が
「あそこで肉食わないまま交通事故で死んだりしたら死んでも死に切れないですよ!」
とまで絶賛していたA食堂に行ってみるつもりだったのだ。
さて出かけますか。
とパソの電源も落としてまさに席を離れようとしたその瞬間、外線着信。
取ったらS木兄さんだった。
「あ、みなとさん?うわーよかった!みなとさんもう帰っちゃう?頼む俺助けてくれない?」
「どうしたんですか?」
「俺今大ピンチなんだよ。」
要するに、これからすごい大事な商談の為の接待。
めったに姿を現さない得意先の社長が突然来てくれることになったらしい。
もう一人どうしても欲しい、と言う。
そのお客さんがうちにとってどんなに重要な得意先かはよくわかっているので・・・ええ、ええ、行かないわけにはいきません。
たとえ先約が入っていても(号泣)
というわけで、友達にドタキャンの電話を入れた(ほんとごめん!)
結果から言うと、その一晩で大きな取引が成立したので、行ったことは無駄にはならなかった。
まぁわたしはおまけというか色物で行っただけなんだけどね。
兄さんには
「みなとさん、ほんとありがとう。ほんとにありがとう。」
と何度も何度もお礼を言われた。
「お友達には申し訳なかったけど、俺はほんと助かった。」
++++++++
S木兄さんが
「ところで今日は何食べに行く予定だったの?」
「A食堂です。F田さんが絶賛してたじゃないですか。だから行ってみたいと思ってたんです。」
「あぁ。でもあやしいぞ。あいつほんと話大げさだからなあ。
俺こないだあいつが
"S木さん、スヘ°シャル21(ラ一〆ン屋)絶対食べに行くべきですよ!考えられないくらいの超うまですよ!!"
なんて絶賛するから昼食いに行ったんだよ。
半分食ったところで怒りがこみ上げてきてすぐF田に電話しちゃったもん。お前が金払えって(笑)」
妙に食べに行ってみたくなった。
スヘ°シャル21ラ一〆ン。。。
前に電波F田が
「あそこで肉食わないまま交通事故で死んだりしたら死んでも死に切れないですよ!」
とまで絶賛していたA食堂に行ってみるつもりだったのだ。
さて出かけますか。
とパソの電源も落としてまさに席を離れようとしたその瞬間、外線着信。
取ったらS木兄さんだった。
「あ、みなとさん?うわーよかった!みなとさんもう帰っちゃう?頼む俺助けてくれない?」
「どうしたんですか?」
「俺今大ピンチなんだよ。」
要するに、これからすごい大事な商談の為の接待。
めったに姿を現さない得意先の社長が突然来てくれることになったらしい。
もう一人どうしても欲しい、と言う。
そのお客さんがうちにとってどんなに重要な得意先かはよくわかっているので・・・ええ、ええ、行かないわけにはいきません。
たとえ先約が入っていても(号泣)
というわけで、友達にドタキャンの電話を入れた(ほんとごめん!)
結果から言うと、その一晩で大きな取引が成立したので、行ったことは無駄にはならなかった。
まぁわたしはおまけというか色物で行っただけなんだけどね。
兄さんには
「みなとさん、ほんとありがとう。ほんとにありがとう。」
と何度も何度もお礼を言われた。
「お友達には申し訳なかったけど、俺はほんと助かった。」
++++++++
S木兄さんが
「ところで今日は何食べに行く予定だったの?」
「A食堂です。F田さんが絶賛してたじゃないですか。だから行ってみたいと思ってたんです。」
「あぁ。でもあやしいぞ。あいつほんと話大げさだからなあ。
俺こないだあいつが
"S木さん、スヘ°シャル21(ラ一〆ン屋)絶対食べに行くべきですよ!考えられないくらいの超うまですよ!!"
なんて絶賛するから昼食いに行ったんだよ。
半分食ったところで怒りがこみ上げてきてすぐF田に電話しちゃったもん。お前が金払えって(笑)」
妙に食べに行ってみたくなった。
スヘ°シャル21ラ一〆ン。。。
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