9月27日の日記

「もーやだー」と友達に泣き言を言っていた電車の中。
月末な上に、首都圏の中で3本の指に入る受注量の多さなの。
昼間あたし一人でやってるなんて、えらい？えらいよね（くどくど）
その上、O嶋さんはまたも得意先からもらった今日届けの注文入れるの忘れてて、大騒ぎになるし。
隣の部の女の子に
「あんな大騒ぎがあったのに、何事もなかったようににこやかにO嶋さんと話してるみなとさんてすごい。」
と言われた。
もー怒る気力もないんだよぉん。
しかしさすが夕方帰社したO嶋さんに
「今日もらった注文入れるの忘れてませんか？」
と突っ込みを入れたら周りがげらげら笑ってた。

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だんなが
「俺は〇〇（←あたし）と話してるとほんと、中味は俺がおばちゃんで〇〇がおっさんだなぁと思うよ。」
あたしもそう思う。
しかし彼は会社とか友人関係の場面ではおばちゃんではないんだな。
あたしといるとおばちゃんになってしまう。
ということはあたしがおっさんだから、なのだろうか。
だいたいどうもわたしとつきあう人つきあう人みんな「おばちゃん」な気がする。
わたしがおばちゃんを選んでいるのか、あるいはおばちゃんを呼んでいるのか、それとも、あたしがおっさん過ぎてつきあう人をおばちゃん化（かたつむりが相手によって雌雄を変えるみたいな感じだ）してしまうのか不明。

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今週末のロングドライブに備えて、彼の好きな夏川リミの最新アルバムと、娘用にアニメソングのCDを購入。
そしてわたしはノートパソにCDドライブとヘッドフォンをつなげてスキマスイッチを聴きながらのりのりでネットをするの巻。