7月22日の日記

他人を批判するとか、持論を披露するとか、そういうんじゃなくて、もっと自分自身のことを、率直に自然な文体で書く方が読むほうも楽しいに決まっている。

どうでもいいことですごくむかつき中なので、そのことについて書いてみたのですが、やはり結局これは感情的で意地悪い他人への批判なんだな、と思ってUPするのはやめた。

明日はNちゃんとJ子ちゃんとご飯。
待ち合わせの場所は横浜なので、お店はわたしが選ぶことに。
どこのお店に行こうかな、と考える方が楽しいね。

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今日も時間外の緊急の追加オーダーがほんと多かった。
追加の量が、大型3台分とかでかなり大量だったりする。
卸の需給ミスじゃなくて、卸は需給なんか何にもしてないってことだ。
大の大人がこの程度の仕事をしてお給料をもらっているなんて苦々しい。
最近は物流もメーカーから最終消費者や販売店にダイレクトに運ぶケースが増えてきて、卸の機能なんて、売り掛け回収のリスク回避くらいの意味しかなくなってきている。
実際に単なるメッセンジャーに成り下がって当事者能力なんて何もない卸がほとんどだ。
営業の現場にきてそういうことが本当によくわかる。
それでもこの業界が中抜き（卸を省くこと）をしないのは、売り上げの数字が苦しいときに卸に一気に押し込んで表面上の数字を作らなければならないから。

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サノモトハルのしゃべり方って、皇族とかと同じで、まるであらかじめ用意された内容を読むかのように、言い直したりとか、考え込みながらという態度が全然ないところが不自然で笑えるのだなあ。