牛の足で夜の土手を走る

朝から娘とプールへ。
あたしは体が痛かったのだけど、水の中で体動かすのはラクでなかなかよかった。
3時間ほど遊んだあと、蕎麦屋で遅めのお昼。
自分内基準として蕎麦屋としてはやや高いか？という勘定だったのですが、味も見た目もすっごいすっごい満足だった。
これってどうなの？
次回行くべきかどうか迷うところだ。
ちなみに、内容的はせいろ2枚、海老とホタテのかき揚げ1枚、卵焼き、ビール1本、これで3600円でした。
あ、でも今冷静に考えてみたらこれであたしだったら3000円と値段をつけたいところなので600円しか違わないってことは、別に言うほど高くなかったってことですね、ハイ。

その後マッサージに行って帰宅。

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毎週日曜の夜は3人組（あたし、Kちゃん、Tちゃん）でジョギングをすることにした。
今週で3回目。
目安はゆっくり走って1時間ということにして、理想のコースを探すべく3回とも違う方面に走ってみた。
1回目：山へ。
2回目：山寄りの住宅地へ。
3回目：土手へ。
結局土手が一番気持ちがいいということがわかり、このコースに決定。
オレたちの模索の旅もこれで終わりだぜ、とか言い合っていたら、
Kちゃんが
「そうそう、この間（1回目）高速の上で写真撮ったじゃん？」
山を登っていって、高速道路に架かる橋の上に出たのだった。
流れる車のテールランプがきれいだったし、"よくここまで走ってきたね"という意味で携帯で道路の写真を撮ったのだ。
撮った写真を見てもなんだかあまりわからないけど。

「この間あそこから人が飛び降りたんだって。」
「きゃーーーーー！！まじ？」
「あたし達が写真撮った後？前？」
「前。」
「ぎゃーーーーーーー。」
あたしは何気に超怖がりなのでこの手の話はほんとだめなのだ。
「だれ。誰が飛び降りたの。」
「若い女の人だってさ。」
「やだぁぁぁぁぁぁぁ。」
怖がるあたしをおもしろがってTちゃんが飛び降りたら何がどうなるみたいなことをしつこく言うので、ぎゃあぎゃあ言ってやめさせた。
というわけでその写真は速攻携帯から消去しました。

写真のスニーカーは愛用中のお気に入りスニーカーです(^-^)

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>かずりん☆さん
どうぞお大事に。
彼と一緒に何かおいしい物でも食べに行って元気つけて下さいね。