まるで修学旅行
2004年6月18日
とにかくぎっしりの週末。
かなりバテた。
金曜:前にいた事業本部の社員旅行。
半年近く離れていたという感じがしなかった(笑)
仕事に慣れてたあたしが抜けて、まだまだ不慣れで育児時短を取ってる後任さんになって、3年目クンはもらい事故でむち打ちになったとかで会社に来たり来なかったりだそう。
残ったメンバーはかなりきついらしく、課長やにいさんが切実な顔で「戻ってきてよー。」
「みなとさんはよく一人でこの量の仕事をこなしてたと思うよ。」
とにいさんにしみじみ言われた。
「戻ってきて」と言ってもらえることは光栄でありがたいことだけど(いなくなってやっとわかったでしょ)って感じ。
宴会にはコンパニオンさんが来たんだけど、花代は一人2万円だそう。
それを聞いて、あたしが
「ええーっ!あんなんで2万円もとるの?」
そしたら婦人会長が
「そうだよ、アレだったらみなとちゃんに2万払うべきだよね。」
「そうだ、みなとちゃんが参加すること秘密にしておいてさぁ、
コンパニオンさんの入場でーす!って言いながらみなとちゃんがあのピンクの豹柄のスーツ(コンパニオンさん達の制服がピンクの豹柄のスーツというすごいノだった)着て出てきたら大うけだったのにね。」
とか言いながら女の子達で大笑い。
2時まで飲んで、みんなで部屋に引き上げたら好青年S2さんが
「これ以上飲めないからここで寝させて」
と転がり込んできた。
「いいよ、じゃあそこで寝れば?」(←みんなおばちゃんなのでなんの驚きもなし・笑)
夜中、なんかカラダが押し潰される感覚がして「ん?何?」
と思って目が覚めたら、S2さんがゴロゴロ、寝返り打ちながらあたしの上を通り過ぎていった(爆)
翌朝「S2さんにローラーされた」と憮然としていたら、またもみんなゲラゲラ。
かなりバテた。
金曜:前にいた事業本部の社員旅行。
半年近く離れていたという感じがしなかった(笑)
仕事に慣れてたあたしが抜けて、まだまだ不慣れで育児時短を取ってる後任さんになって、3年目クンはもらい事故でむち打ちになったとかで会社に来たり来なかったりだそう。
残ったメンバーはかなりきついらしく、課長やにいさんが切実な顔で「戻ってきてよー。」
「みなとさんはよく一人でこの量の仕事をこなしてたと思うよ。」
とにいさんにしみじみ言われた。
「戻ってきて」と言ってもらえることは光栄でありがたいことだけど(いなくなってやっとわかったでしょ)って感じ。
宴会にはコンパニオンさんが来たんだけど、花代は一人2万円だそう。
それを聞いて、あたしが
「ええーっ!あんなんで2万円もとるの?」
そしたら婦人会長が
「そうだよ、アレだったらみなとちゃんに2万払うべきだよね。」
「そうだ、みなとちゃんが参加すること秘密にしておいてさぁ、
コンパニオンさんの入場でーす!って言いながらみなとちゃんがあのピンクの豹柄のスーツ(コンパニオンさん達の制服がピンクの豹柄のスーツというすごいノだった)着て出てきたら大うけだったのにね。」
とか言いながら女の子達で大笑い。
2時まで飲んで、みんなで部屋に引き上げたら好青年S2さんが
「これ以上飲めないからここで寝させて」
と転がり込んできた。
「いいよ、じゃあそこで寝れば?」(←みんなおばちゃんなのでなんの驚きもなし・笑)
夜中、なんかカラダが押し潰される感覚がして「ん?何?」
と思って目が覚めたら、S2さんがゴロゴロ、寝返り打ちながらあたしの上を通り過ぎていった(爆)
翌朝「S2さんにローラーされた」と憮然としていたら、またもみんなゲラゲラ。
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