その2:debuyaを見ながらねぎ焼きについて語る。
2004年6月4日
お昼に「京都風ねぎ焼き」を食べる。
初めて食べた。近くのデパートで催事で京都のねぎ焼き屋(?)が来てたの。
ねぎ焼きってほんとにねぎだけなんだねぇ。
まあ名前のまんまとは言え、あまりにもまんまなので内心かなりびっくり。
作るところを見ていたら、生地を薄く流して(クレープくらい)その上に
どんぶり一杯分くらいの九条ねぎを。その上に卵を割り落として天かすをふる。
それだけ。
ねぎを思いっきりもしゃもしゃ食べたって感じ。
濃い緑色が鮮やかでおいしかったけどね。
わたしは「ソース」のおいしさが全くわからない人なので、ねぎ焼きにたっぷりかけられたソースもこそげ落として食べた。
でもそれでもおいしかった。
でもネギだけだけどね(爆)
会社に帰って歯を磨いてガム噛んだけど、やっぱりくさいような気がした(笑)
++++++++
帰りに松尾スズキの「この日本人に学びたい」を買って帰る。
ほんとはロマンチックな感じのものを読みたかったので、映画の予告編見て雰囲気はすごく好きだけど、でも予告編だけで筋全部わかったような気がするので見には行かないだろうなと思った「トスカーナの休日」の原作本を買おうかなとも思ったんだけど、でも結局やめて資格本−ある資格を受験しなくてはならないのでいやいや買うことにしたのだけど、あたしの興味とはかけ離れ過ぎていて興味のかけらも湧かない、買っても開かないだろうなあとわかっていて買うむなしさ。でも受からないと査定が下がるという現実。逃避気味にレジ前に積んであった松尾スズキを買う。「大人失格−子供に生まれてスミマセン」を読んで以来この人から目が話せないからね。おかげで「マンハッタンラブストーリー」も欠かさず見てたし。
・・・と書くとわたしの話のくどさが実感できたでしょうか(笑)
初めて食べた。近くのデパートで催事で京都のねぎ焼き屋(?)が来てたの。
ねぎ焼きってほんとにねぎだけなんだねぇ。
まあ名前のまんまとは言え、あまりにもまんまなので内心かなりびっくり。
作るところを見ていたら、生地を薄く流して(クレープくらい)その上に
どんぶり一杯分くらいの九条ねぎを。その上に卵を割り落として天かすをふる。
それだけ。
ねぎを思いっきりもしゃもしゃ食べたって感じ。
濃い緑色が鮮やかでおいしかったけどね。
わたしは「ソース」のおいしさが全くわからない人なので、ねぎ焼きにたっぷりかけられたソースもこそげ落として食べた。
でもそれでもおいしかった。
でもネギだけだけどね(爆)
会社に帰って歯を磨いてガム噛んだけど、やっぱりくさいような気がした(笑)
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帰りに松尾スズキの「この日本人に学びたい」を買って帰る。
ほんとはロマンチックな感じのものを読みたかったので、映画の予告編見て雰囲気はすごく好きだけど、でも予告編だけで筋全部わかったような気がするので見には行かないだろうなと思った「トスカーナの休日」の原作本を買おうかなとも思ったんだけど、でも結局やめて資格本−ある資格を受験しなくてはならないのでいやいや買うことにしたのだけど、あたしの興味とはかけ離れ過ぎていて興味のかけらも湧かない、買っても開かないだろうなあとわかっていて買うむなしさ。でも受からないと査定が下がるという現実。逃避気味にレジ前に積んであった松尾スズキを買う。「大人失格−子供に生まれてスミマセン」を読んで以来この人から目が話せないからね。おかげで「マンハッタンラブストーリー」も欠かさず見てたし。
・・・と書くとわたしの話のくどさが実感できたでしょうか(笑)
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