内緒話
2004年5月21日16:00頃O田さんから電話。
「ねぇねぇみなとさん♪」
「なんですか?」
「あのさあ、誰か営業マン帰ってきてる?」
「今だーれもいないですねえ。」
「そっかー。なんか今日朝早くからびっちり廻っちゃったからもう疲れてきちゃってさあ。」
「そうですよねえ、今日すごく早く出られましたもんねえ。」
「そろそろ帰ろうかなと思ったんだけど。誰もまだ帰ってないのかー。」
「××(今重点的に売ってる製品)の受注もばっちりでしたしねっ(^-^)」
昼頃O田さんからの受注の電話を受けたのだった。
「そうそ♪そっかー。じゃああと2、3軒まわったら帰ろうかな。」
ほんとは
「たまにはどこかでお昼寝でもしたらどうですか?」
と言ってあげたかったのだが、すぐ横に点滴帰りで元気ない部長が座っていたので口には出せず。
××の受注ばっちりうんぬんもわざと部長を意識して言ってみた(笑)
O田さんの携帯に
「今は誰もいないどころか点滴帰りの部長しかいません。」
とメール。
30分ほどしたらぽつぽつ営業マンが帰社してきたので
「〇〇さんも××さんも帰社されました。そろそろ大丈夫かも。」
とメールしてあげた。
「コ゛ルフホ゛ールも買ったし、そろそろ帰ろうかな。
部長大丈夫かな。でも大体飲みすぎだと思いませんか?みなとさんはどう思いますか?」
だって(笑)
そのへんは当たり障りなく
「部長も連日(の接待)で大変ですけど、O田さんもそれは同じですから身体に気をつけて下さいね。」
と返信しといた。
++++++++
今日のdebuyaを見ましたかね!
多分明朝駅前の某CVSに急行するであろうわたし。
++++++++
ところで、「妊娠 いつまで働く」というキーワードで検索される回数がやたら多いので、この際ばしっと(笑)書きますが、
産前は6週間、これで決まりです。
個人的にはこれより長い必要も短い必要もないような気がする。
あ、もちろん体調がよくない場合は別ですよ。
産後は育児休暇をいつまで取るかですが、子供が6ヶ月くらいから保育園探しを始めて、いいところが見つかれば即入れて、慣らし保育期間が終わる頃に復帰。
赤ちゃんが8ヶ月から10ヶ月くらいの頃が目安では。
自分の体調もその頃には十分復調してきてるでしょう。
これも経済的事情や職場の事情や保育園事情もあるので一概にはいえないけど、そんなことを言ってると何の参考にもならないので、一応わたしが理想だなと思う形を書いてみた。
こんな小さい赤ちゃんを預けるなんてかわいそう、と思う場合は会社を辞めた方がいいです。
そう思うのはごくごく自然な感情で、それを押し殺してまで働くこともないです。
子供が親を必要とする期間は短い。
だからこそ、その短い期間を濃密に大切に過ごしたい!
と思うか、
結局のところ子供ではなく、仕事こそが身を助けるのだ!
老後は子供のお荷物にならない、
と思うか、そんなとこでしょうね。
なーんて実際はそれほどの決意とか主義主張があって共働きしてるわけじゃないんですけどね。
心配な人には自信を持って助言できますが、両親も含め、祖父母や近所の人や保育園の先生など、たくさんの人間がかかわって育てる方法は、子供にとって結構変化や刺激が多くていいみたいですよ。
うちの娘も、自分を愛してくれる人は両親以外にも大勢いるというのをしっかり実感しているようだ。
「ねぇねぇみなとさん♪」
「なんですか?」
「あのさあ、誰か営業マン帰ってきてる?」
「今だーれもいないですねえ。」
「そっかー。なんか今日朝早くからびっちり廻っちゃったからもう疲れてきちゃってさあ。」
「そうですよねえ、今日すごく早く出られましたもんねえ。」
「そろそろ帰ろうかなと思ったんだけど。誰もまだ帰ってないのかー。」
「××(今重点的に売ってる製品)の受注もばっちりでしたしねっ(^-^)」
昼頃O田さんからの受注の電話を受けたのだった。
「そうそ♪そっかー。じゃああと2、3軒まわったら帰ろうかな。」
ほんとは
「たまにはどこかでお昼寝でもしたらどうですか?」
と言ってあげたかったのだが、すぐ横に点滴帰りで元気ない部長が座っていたので口には出せず。
××の受注ばっちりうんぬんもわざと部長を意識して言ってみた(笑)
O田さんの携帯に
「今は誰もいないどころか点滴帰りの部長しかいません。」
とメール。
30分ほどしたらぽつぽつ営業マンが帰社してきたので
「〇〇さんも××さんも帰社されました。そろそろ大丈夫かも。」
とメールしてあげた。
「コ゛ルフホ゛ールも買ったし、そろそろ帰ろうかな。
部長大丈夫かな。でも大体飲みすぎだと思いませんか?みなとさんはどう思いますか?」
だって(笑)
そのへんは当たり障りなく
「部長も連日(の接待)で大変ですけど、O田さんもそれは同じですから身体に気をつけて下さいね。」
と返信しといた。
++++++++
今日のdebuyaを見ましたかね!
多分明朝駅前の某CVSに急行するであろうわたし。
++++++++
ところで、「妊娠 いつまで働く」というキーワードで検索される回数がやたら多いので、この際ばしっと(笑)書きますが、
産前は6週間、これで決まりです。
個人的にはこれより長い必要も短い必要もないような気がする。
あ、もちろん体調がよくない場合は別ですよ。
産後は育児休暇をいつまで取るかですが、子供が6ヶ月くらいから保育園探しを始めて、いいところが見つかれば即入れて、慣らし保育期間が終わる頃に復帰。
赤ちゃんが8ヶ月から10ヶ月くらいの頃が目安では。
自分の体調もその頃には十分復調してきてるでしょう。
これも経済的事情や職場の事情や保育園事情もあるので一概にはいえないけど、そんなことを言ってると何の参考にもならないので、一応わたしが理想だなと思う形を書いてみた。
こんな小さい赤ちゃんを預けるなんてかわいそう、と思う場合は会社を辞めた方がいいです。
そう思うのはごくごく自然な感情で、それを押し殺してまで働くこともないです。
子供が親を必要とする期間は短い。
だからこそ、その短い期間を濃密に大切に過ごしたい!
と思うか、
結局のところ子供ではなく、仕事こそが身を助けるのだ!
老後は子供のお荷物にならない、
と思うか、そんなとこでしょうね。
なーんて実際はそれほどの決意とか主義主張があって共働きしてるわけじゃないんですけどね。
心配な人には自信を持って助言できますが、両親も含め、祖父母や近所の人や保育園の先生など、たくさんの人間がかかわって育てる方法は、子供にとって結構変化や刺激が多くていいみたいですよ。
うちの娘も、自分を愛してくれる人は両親以外にも大勢いるというのをしっかり実感しているようだ。
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