5月10日の日記
2004年5月10日
取っても取っても鳴り続ける電話。
昔見たアメリカのドラマで（新聞社が舞台だった）あまりにじゃんじゃん鳴る電話達にうんざりした記者が、受話器をちょこっとつまんで持ち上げてそのままガチャンと落とす場面があったんだけど、
あれやりてーーーーー！
と思ってしまった。
世間は今日からがGW明けっていう認識だったみたいですね。
営業さんたちの携帯にもひっきりなしにガンガン電話が入ってくるので、結局常に全員「電話中」みたいな状態だった。
15時頃までそんな状態が続いて、それを過ぎたらぱたっと静かに。
みんな（お客さん）気がすんだってこと？（笑）
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またまた公務員の方が研修にやってきた。
しかも1年間も研修するそうだ。
1年間も！こんなところで！
彼が学ぶべきことはあるのだろうか？
あたしの「公務員」のイメージは
・頭を下げる必要のない人
・上から物を言う人（しかも自覚なしで）
なので、（もちろん何事にも例外は存在するとは思っているけど）
うちみたいな末端の営業現場はいやだろうなあと思う。
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昼ごはんを食べて、麩饅頭買って行こうと地下街を歩いていたら
「お茶でもしませんか？」と声をかけられた。
最近そういうことが続いたので、いい気になって、
会社に戻って隣の席のにいさんに
「あたし最近よく声かけられるんですよねー。」
「え、何？道とか聞かれるの？」
「ちーがーいーまーすーよー！」
「わかった。O田さん（あたしが大好きなおじさん）みたいに、
若い子には相手にされない人が癒しを求めてみなとさんに声を掛けるんだな。」
「えーーー（爆）」
などと話してたらO田さんが
「なになに？なんか言った〜？」
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>LRさん
わたしはとーっても不器用なので、自分で散髪なんてとても無理です。
子供の髪さえ自分で切ったことはないです。
前髪は文具のはさみでじょきっと（笑）
無駄な度胸だけはあるらしい。
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